1 tomoさん、乳飲み子を抱えてご不安だと思います。でも、私を初めここで回答して下さるみなさまが、何かあったら手伝ってくれると思います。ですからあまり心配なさらないで下さいね。取りあえず、何かありましたら私のアドレス、(525niko@gmail.com )に、ご連絡下さい。困った時はお互いさまです。素敵なパリ生活になります様に！

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その後問題は解決しましたか。私も昔、最初の子供を日本で生んで５ヶ月ぐらいでパリに来ました。私も全くフランス語が出来ませんでした。夫はフランス人ですが、夫も初めでの事なのであんまり役にたちませんでした。当時、子供小児大学病院ネッケー(Hôpital Necker、149 Rue de Sévres 75015 paris)の近くに住んで居たので、ここを利用しました。予防接種は、無料でしてくれました。今サイトで調べた所、もうそのサービスはないみたいですね。でも、もしお子様に何かあったら、２４時間体制ですので、言葉が出来なくても全く問題ありません。こちらに何時でも良いですから連れて行って下さい。辞書片手で、吐く、熱、下痢、いつから。。。それで、適切な処置をしてくれます。英語が出来る人はいます。また、日本語が話せる小児科の先生とは、ドウィエブ先生(Dr.Douieb)の事ですか。小児科の先生ではないですが、近藤先生(循環器内科)は、どうでしょうか。この間友人が、健康診断に行きました。または、もし宜しければ子供達の小児科の先生の所に、予約を入れて一緒に行きますけど。ただ、場所はエコールミリテール(École Militaire)です。ブドー先生(Dr.BOUDOT, 81 AV Bosquet 75007 Paris Tel : 01 45 51 38 99) と言います。検診料は、９０ユーロと少し高いかもしれません。ただ、ご主人が日本で海外保険に入って来ている事と思います。社会保障のクリニックなので、通常は戻ります。先程、娘のカルネドサンテ(健康書。成長記録、予防接種が書かれてあるものです。)それを見ると、１歳過ぎまで毎月検診をし、その間に必要な予防接種をしていました。少し急がれた方が良いと思います。また、ブドー
先生で宜しければ、遠慮なさらないで下さいね。最近、私のカルティエに日本人の駐在の方やフランス語の出来ない方に、ブドー先生を紹介しています。だからブドー先生は、私を初め言葉に不自由な日本人に慣れていると思います。私も昔、辞書で調べて行ったら、マダムそれは車の部品ですよ。何を言いたいの。とか、水疱瘡の予防接種をしていて、上の子が移らなかったので、下の子がじんましんみたいのが出来た時、じんましんの薬をつけていたけど治らなくて、クリニックに連れて行ったら、水疱瘡で先生に怒られました。そんな失敗ばかりでしたが、誤診は一度もなく信頼しています。

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駐在ならアメホスで問題ないのではないですか？
日本生まれであっても小児科で予約を取って健康診断や
予防接種は出来ますよ。

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