こんにちは

仕事をしてゆくのは大変ですから、お互いに助け合うのはいいことですね！！

外注される相手が、フリーランスにせよ流行りのAUTO-ENTREPRENEURにせよ何らかの形で登録さえしていれば、何の問題もないのですが。

あなたの方としてやっておくべきことは、相手に請求書を作ってもらうことですね（この請求書には、相手の姓名・住所・SIRET番号・支払理由が書いてあること）。そして支払いは小切手か銀行振り込みにしておけば、問題はないです。

これをやっておかないと、フリーランスの人を使う時には相手が闇かどうか確かめることが義務つけられていますから、見つかればあなたも、叱られます（まあ、人助けに危険はつきものですが・・・）

頑張ってください　！！
ykokubo

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こんにちは

どんな仕事を頼まれるかわかりませんから的確なことが言えませんが、パターンを頼んだりプロトタイプつくりを頼んだりということで外注できる仕事でしたら、外注ということにすれば、雇わなくても大丈夫ですよ。

そしてこの場合には、あなたの方には社会保障費の支払いやURSSAFへの届け出という面倒なことはする必要がなくなります。

もっともURSSAFへの届け出は、今はインターネットでできますから、だいぶ楽ですけどね。

ご健闘お祈りします　！！
ykokubo

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こんにちは

人を雇うのは少しも複雑ではありません。（外国人の場合には労働許可等の問題があり面倒ですが）雇いたいと思う人の姓名・生年月日・SS番号等を申告用紙に書いてURSSAFに出せばあとはURSSAFが全部やってくれます。

知り合いの方の言っているのは、人を雇うと社会保障費等の雇用者（つまりあなたです）負担分が多きいので、フリーランス（個人事業主）の形で仕事をしてもらった方が、人件費の節約になるということだと思います。

モード関係の会社でそんな形で人を使っている会社を私も何軒か知っています。運悪く見つからなければ、それで済んでゆきます。

ただし、雇用・被雇用の関係にあるときに、フリーランスの形で仕事をさせるということは、社会保障費や労働に関する法に触れますから、労働監督官やURSSAFの捜査員に見つかると、過去にさかのぼって払うべき社会保障費等を支払わさせられ、悪質と判断されると罰金や刑事罰もあります。

そんなフランスでの成功の知恵が下記のサイトに説明してあります。
フランスでの成功のコツ
http://kokubo.web.officelive.com/successinfrance.aspx

要領の良い経費節約のうえご発展ください！！
ykokubo

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