教えて! 法律
以前在日フランス大使館のHPには日本人の戸籍謄本のフランス語訳は自分でできアポスティーユはいらなかったように思うのですが、今は大使館指定の翻訳家に翻訳してもらいアポスティーユも必要なようです。また婚姻記載事項の書類に関しても大使館指定の翻訳家に翻訳してもらう必要があるみたいですが(私の解釈が間違っていなければ)、なぜそうなったのかご存知の方いらっしゃいますか?年末まではそんな記載なかったように記憶しており、突然変わり戸惑っています。
メイリー
1年以上
参考ポイント:1
今年の1月下旬にフランス大使館に婚姻要件具備証明書を申請しましたが、その時は戸籍謄本にアポスティーユも、指定業者の翻訳もいらなかったです。フランス大使館が出している、戸籍謄本の翻訳用紙に自分で日本語訳を記入しました。無事に3月初旬に出来上がりましたが、今まえこさんの質問を見てフランス大使館のホームページを見て、変わっていたのでびっくりしました!ちなみに1月下旬時点で、記載事項証明書の方はアポスティーユも指定業者の翻訳も必要と書かれていました。記載ページの一番下を見ると、更新されたのが2019年3月5日となっているので、戸籍謄本の件は本当に最近変わったんでしょうね。ちなみに以前は記載事項証明書も自分で翻訳してよかったようです。まえこさんのご質問にはお答えできず、申し訳ありませんが、やはりフランスですね、手続き方法など本当にころころ変わるものなんですね…
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質問:婚姻具備証明書 ビデオの載せ方
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