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>日本語のリズムで話すから分かりにくい　　これ興味深いですね。文章の作り方が日本のままだということもあるかもしれません。次の方の書き込みを読んでから書いていますが、たとえばこういうときにはハワイに行きたい理由は、でっちあげればいいんです。適当にフランス語の練習だと思って。なんでも理屈・理由をつけて展開する習慣がある国の言葉なので、男はだまってなんとやら、というのと正反対。
先輩には、ややこしい文章は作らない。短い文章で話すことから、と言いう方がありました。
別の国の言葉で話していた仏人が「英語でも表現が長い、と言われた」と言ってましたから、とりあえず短めに話してみるのも一つの方法かも、です。

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私の場合は「発音が完璧じゃないといやだ」と、「文章の間違いがあったらいやだ」がブロックし、同じような問題が長年ありました。ひとりでも、話をじっくり聞いてくれる人がいると、かなり変わってきます。

発音と口の周り具合はどうですか？声はどうですか？

分らない単語が出てきたら質問し直せばいいのです。フランス人でも知らない言葉はありますから。知らない単語があったらかっこ悪い、と思うと、ブレーキがかかります。あとは、人と自分を比べないこと。ひとりで、部屋で会話シミュレーションしてみるとか、ＴＶドラマを見てみるとか・・・

と、書くのは簡単ですが・・・(*´▽｀*)　頑張りましょう。気長に・・・

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相手に通じないこと、答えがずれてしまうこと・・・などを考えずに、純粋に相手とコミュニケーションをとりたい、わかり合いたい、話したい、わかってほしい。。という自分の素直な気持ちに従いましょう。
場数を踏めば、自信も自ずと付いてくると思いますし、ちょっとしたやりとりに便利な相槌なども覚えて、
会話がしやすくなってくると思います。

相手によってはあからさまに『何言ってるかわかんねーよ』的な顔をする人もいます。傷つきますよね。
でも同時にわかろうと、歩み寄ってくれる人もいます。そういう人に、救われます。
頑張ってくださいね。

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ご自分の仏語に自信がないからだと思います。ですから、自分の仏語の能力を常日頃、向上するように心がけることです。1.常に話すことを心がける。2.さらに耳が慣れないとダメです。フランスのラジオ、テレビをいつも聴くことです。ラジオはpodcastでipodやスマホなどにダウンロードし常に聴く。ニュースを見たりして、時事問題をチェック、”今”のワードを頭に入れる。そうするとだんだん自信が持てると思います。日本語の本など読んでいたらダメです。

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