お子さんは、フランスのパスポートをお持ちなんですね？
それなら、まず間違いなくEUの列で大丈夫です。何の心配もありません！
それから、最初の回答にも書きましたが、乳幼児連れの場合は自動改札は使用できません。（自動改札を通過するのに必要な身長に達するまでは使用出来ないとのことです。）
ですから、必ず最初からEUの列に並んで下さいね。

何度も失礼いたしました。スムーズに乗り継ぎが出来ますように！

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補足です。

イミグレの件ですが・・・最近、CDGで入国審査の際に滞在許可証ではEUの列に並べなくなったという知人が多くいました。
本来、イミグレは国籍ではなくその国に居住しているかどうかなので、滞在許可証で大丈夫なはずなのですが・・・。
確かに、ヘルシンキでも、昨年全ての窓口がすごい列でどこがEUの列なのかわからず、係員の方に訪ねたら「EUのパスポート持っていますか？」と聞かれました。
私の場合は、子供たちが持っているのでそれで問題なく、その時もEUの列で大丈夫でした。
もしかしたら、ヘルシンキでも今はパスポートによって振り分けている可能性もゼロではないので、その点だけお気をつけ下さいね。

２歳前後の長期フライトが一番大変かと思いますが、その後は少しずつ楽になっていきますので、頑張って下さい。
もちろん、おっしゃる通り大変な分、幸せなことがたくさんありますよ！

少しでもお役に立てたのなら、良かったです！
日本、楽しんで来て下さいね。

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子供が出来てから７年間、毎年同じヘルシンキ乗り継ぎで、子供たちと私だけで日本に里帰りしています。
１人なら何とでもなると思えるのですが、子連れには厳しいですよね・・・。お気持ちとても良くわかります！

乗り継ぎ時間が少ないと、その分早く日本に到着出来るので嬉しいのですが、毎回出発が近づいてくるとドキドキします・・・。
私は毎回乗り継ぎ時間が４５分なので、７０分なら結構余裕があるのではと思います。
ただ、冬のヘルシンキなので心配ですが・・・。


・どなかたもおっしゃっていましたが、事前に最前列の座席を指定しておく。
・機内でヘルシンキ着が遅れそう・・・と言う時にはキャビンアテンダントの方に、乗り継ぎの時間が少な
　いが大丈夫か？ターミナルにはバスを使用しなくて良いか？を確認しておく。
　場合によっては、ターミナルに直接着かないことがあります。
　そのために、防寒はしっかりなさって下さいね。赤ちゃんも！相当寒いです。
・到着後は、出発ゲートを確認後、ショップにも寄らずひたすらイミグレへ急ぐ。
・時間がないのに、イミグレが長蛇の列の時は、近くにいる係員にお願いする。
・５分違い、１０分違いで、名古屋、大阪、東京行きが出発するので、ゲートを間違わないようにする。
・万が一の時に備えて、赤ちゃんのオムツや着替えを多めに持参する。


いつも心がけていることは、↑このような感じです。
あと、お母様は滞在許可証をお持ちだと思うので、イミグレは「EU」の列に並べますので時間が短縮出来ます。赤ちゃんがフランスのパスポートをお持ちであっても同様です。
赤ちゃん連れは自動改札機は使用出来ないので、必ずEUの窓口に並んで下さいね。

今まで幸い乗り遅れたことはありませんが、余裕のある時とない時の差が結構激しいです。そのため、まずはパリ発が遅れないことを祈り、機内に乗り込むまではドキドキが終わりません・・・。
とにかく、毎回上の子の手をひっぱり、登山用リュックを背負い、下の子を抱っこ紐で抱っこして走ります。
イミグレは混んでいる時はみんな焦っているので、自分の番をすっと抜かされたりしないように並んでいて下さいね。
また、日本では抱っこ紐をしたままセキュリティーが通過可能でしたが、パリとヘルシンキは必ず外すように指示されるので注意して下さい。

空港自体は、とてもコンパクトでわかりやすいです。ゲートを間違えたりせすに、イミグレを終わらせてしまえば大丈夫です！

帰りも同じヘルシンキ乗り継ぎでしょうか？
帰りは手荷物検査があります。かなりきちんと検査されるので、行きより乗り継ぎ時間に余裕があっても注意して下さいね。

将来、子供が増えたり、大きくなるにつれてお母さんの荷物も増えていきます。自分のものを自分で全て持てるようになるまでは結構長いです・・・。これからも大変だと思いますが、頑張って下さいね！

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この空港はパリよりはずっと小さいので70分なら大丈夫、といいたいところです。乗り換えは最低45分を基準に組まれているそうです。順調に行けばあっという間です。空港内に幼児用のカートはたくさんありますが、まだ早そうですね。

↓空港内のマップです。下の方に出てきます。国際線はＴ２につきます。小さすぎてイメージがわかないかもしれませんが、実際いたってシンプルです。お店は多いです。降りたつゲートにもよりますが、あまり変なところにはつかないと思います。

https://www.helsinki-airport.com/map.php


掲示板があちこちにあり、次に乗る便が、「出発ゲートの番号」と「そのゲートまでそこから徒歩で何分か」を案内しています。ヘルシンキまでの便で、次の乗り換えのゲートがわかると楽ですね。放送で案内がなかったら尋ねるとよいと思います。

パリからの便が遅れることもたしかにあります。有料で前の方の席をとっておくか、チェックインが72時間前に始まったら速攻で席を確認して変更するとか、早く出られる方法がいいと思います。

ヘルシンキへの便が遅れる場合、フィンランド内での乗り継ぎならば、団体が多いからか、待っている仕組みのようです。国際線はわかりませんが、気休めでもいいので気になったらスタッフに尋ねるのもひとつです。

乗り継ぎの際に、再度、手持ちのものの検査があります。液体にお気を付けください。パスポート検査はそのあとだったような気がします。ヨーロッパの人のみのもあったと思うので、ならぶ窓口にお気をつけて。

蛇足ながら、万が一で書いておきますと、たまに、パリからの便がまだ、建物から離れたところにつく場合があります。この場合、階段でいったん外に出てバスで到着と言う形です。外に出るということは、気温が低い可能性もありますので、その準備もお忘れなく。出かける前にヘルシンキまたはヴァンターの天気情報をチェックしておくといいと思います。また一階につくので、出てしまわずに、２階へ上ります。空港内は快適です。

子連れの方は搭乗の優先権があります。パリで乗るとき、最初に並んでみてくださいね。

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ヘルシンキ・ヴァンター空港経由に乗ったことがあります。
意外とスムーズに移動できますよ。早く！早く！と焦って子供を抱いて移動しましたが、余裕で到着しました。ショップの数は少ないというか無いというか。日本行きの搭乗口の前は子供の小さい遊び場があるだけの場所。移動途中にムーミンショップがあったので、ちょっと見たらよかった…と思いました。

乗継時間はちゃんと計算されて販売されていますから、トイレに閉じこもるとかレストランで食事するとかタイムロスを作らなければ普通に歩いて到着できますよ。

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同じ便ではないのですが、去年ANAとルフトハンザとの共同便だったかな？フランクフルト乗り換えでのパリー東京に乗りました。
乗り換え時間は1時間しかなく、なのにパリからフランクフルトへの便が３０分以上遅れました。
日本への便に乗り遅れてしまう！と焦りましたが、周りを見たら同じようにANAでチケット買って日本に行くであろう日本人が結構いました。
さすがにANAでチケット買った人たちをANAの飛行機は置いていかないだろう。。。と。

実際に乗ったら、まず機内で＊＊便に乗り換えの人はこちらへ〜あちらへ〜と進む道順をそれぞれ説明しており、
東京行きの便に乗る人たちは、飛行機を降りたらスタッフがいるのでその指示に従え、と。
ついたら空港職員が１０mおきくらいに立っていて、『こっち！こっち！』と乗り口まで誘導してくれました。
結局全員が乗るまで待って、３０分遅れで出発、到着は時間どうりぴったりでした。
全てのシェア便の遅延の時に同じような対応があるのかわかりませんが、私はこういう体験をしました。

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