こんにちわ。

病院のお医者さまに相談するのがおすすめです。

これは、セルフ・メディケーション(予防みたいなもの)のひとつとして、
くれぐれも参考までにされてくださいませ。

日本だと、漢方薬等『命の母』で知られるものとか、
この薬の元となった、女性のための漢方薬など知られます。
しかし、フランス。

欧米では、とてもハーブが古代から親しまれております。
やはり、そこは気候や風土から採れる植物や、空気の湿度や乾燥度、気温の違い等とかあるんでしょう

https://lasante.net/recherche-Syndrome_pr%C3%A9menstruel

・Huile d'Onagre　月見草オイル…http://bihadacare01.com/brilliant-life-products-16/
・Huile de Krill Manganèse　オキアミオイル…http://monclerindre.com/kuriruoil-4076.html
・Phytocyclan Confort Prémensuel Gélules　(妊娠中の方は禁)
＊fruits de gatillier チェストツリー　http://www.mit-japan.com/ndl/ndl/chaste-tree.htm
＊feuille de mélisse　メリッサ(レモンバーム) http://nonpms.slow-beauty.net/eatdrink/h-lemonbalm.html
＊fleurs d’hibiscus　ハイビスカス　http://an-herb.com/hibiscus.html
＊Magnesium oxyde　マグネシウム　(やさしい下剤)
＊ビタミンB5(パントテン酸),B6

等ですか・・・

ハーブティーをさがせばあるかもしれませんね。飲みにくく感じるときは、
ハチミツや砂糖を、
いぜん勉強させてもらったときは、シナモンを炭酸水でわり、さらに甘いシロップを混ぜると
飲みやすかったことがあります。
ぜひコミュニケーションのひとつとして、薬局で相談されてみてください。
日本だと、Dr優先ですから、薬店のほうが相談しやすいかもしれません。


どちらオメガー３脂肪酸といってリン脂質(細胞の周りの膜を作る)をつくる脂肪酸のひとつで
このごろ『なんにでも効果あるじゃないか』と注目がはいってるようです。

ちなみに、その日本で女性の漢方薬といわれるものも、甘草と生姜を加えたものが
怪我したときとか、打ち身の内出血とかにも江戸時代武士の常備薬で
万能薬だったようです。血の巡りをよくするんですね。

ちなみに、女性のばあい、お通じの問題もあり、それも原因のひとつとされるようです。

参考までに。

参考になった