フランスの皮膚科 | ジモモパリ

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質問：フランスの皮膚科

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結い
１年以上
緊急度
出来るだけ早く

こんにちは、在仏数年目の者です。
1年程前から足にイボが1つあり、痛みがないため放っておいたら最近になって数が増えてしまったためフランスの皮膚科での治療を考えています。
近所の皮膚科2か所に予約の電話をかけてみたところ、両方とも新規の患者は半年以降先(来年5月頃)まで空きがないと言われました。
実は来年1月初旬から3週間日本に一時帰国するため日本の皮膚科での治療も考えているのですが、保険がないため費用がどれくらいかかるか分からず心配なのと、治療が3週間以内に終わるかも疑問で迷っています。
なるべく早く見てもらいのですが、フランスの皮膚科はどこも半年くらい待たないと診てもらえないのでしょうか。どうにか早く診てもらう手段はないでしょうか・・・。
フランスの皮膚科にかかったことがある方、またフランスでイボの治療をしたことがある方、予約をとるのにかかった時間や、イボの治療方法、どれくらいで完治したか等教えていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

回答

MICHELＬＥ

１年以上

参考ポイント：0

たいへんながなが恐れ入ります。

・液体窒素

凍傷みたいにさせて、皮膚のウイルス感染した硬い部分の細胞ごとを壊死させる目的なんだと思います。

院内で治療する際、泣き出すほど痛みが。
手先とか指先とかは敏感なので痛み↑かも。
なので、おそらくごじぶんだと、手加減しちゃってなかなか。

細胞を壊死させる目的ではサリチル酸も液体窒素もいっしょっぽいんですが。

じつはわたしの個人的な方法なんですが、ほんとうはダメなんですけど、
ハサミとかで切ったりしてました。もちろん血が出ない程度に、硬い皮膚だけ。
コツはうすく、痛くない程度に切っていってを日を置いたりして何度か繰り返すんですけど。
＊ただ、傷にならならいほうがいい、顔とか首とか見える部分は、やはり半年でも病院でのほうがまちがいなくいいかと。ほんとうはすべて病院のほうが、いいんでしょうが。
使ったハサミはもちろんよく消毒・・・。もしくはそれ用にしてしまうしかないです。感染防止に、ほかの患部にもウイルスが移らないようにもちろんやはり消毒はするかんじで。
ぐぐるとけっこう【ハサミ　イボ】は出てきます・・・ですが。
よく洗浄、消毒等したりして処置とか、あと傷になったりした場合に備えて、痛み止め、抗生剤とかのんだほうがいいんでしょうが。
ほんとうはダメなんですよ。ダメですからね。
＊くれぐれもただ、傷にならならいほうがいい、顔とか首とか見える部分は、やはり半年でも病院でのほうがまちがいなくいいです。

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MICHELＬＥ

１年以上

参考ポイント：1

こんにちわ結いさんはじめまして。

長いですね。半年は。それは。

・イボ等は、ウイルスが皮膚に入ってできて　⇒　硬くなったり、痛くなったり、赤くなったり。
・治療は　⇒　サリチル酸という、殺菌作用のある酸(やさしく硬い皮膚を溶かすみたいな)を、イボなど硬い皮膚に　⇒　塗布もしくは張る　⇒　皮膚をやわらかくしたりして自然に取れるよう、　⇒　１～２週間ほど治療したり。

なんですが、いちおう薬局に、

https://lasante.net/recherche-verrues_salicylic_acid

こういう感じのも売ってあるようですので、相談してみてもいいかもしれません。
・塗り薬のなかにサリチル酸がはいってるタイプ
・絆創膏のような直接イボに貼るタイプのガーゼのところに
サリチル酸が塗ってあるもしくは含まれるタイプ等

クリニックの空きが待てない感じ、もしくは飛び入りが難しいっぽいでしたら。

参考になりますかね。