はじめまして。一番上は１０歳、下は２歳の双子でいろんな年齢の子供合計５人の子育てをしております。　
お疲れさまです。
我が家の一番上の子も二番目の子も、頑張り屋さんです。だけど、要領が良くありません。下の子たちのお世話でいっぱいいっぱいになった時、上の子の要領の悪さがとても目に付きます。
それは私の場合、「こんなにたくさんの子をお世話している」って考え方を持っているから、イラっとし、自分を見失っているんだと気づきました。
あの子もお世話して、またこの子も、あぁなんでこんなことするのよ！！この子にまでも言わなきゃいけないの？！って。
だけど、ちょっと考え方を変えました。私がお世話しているのは、下の小さい子たち。上の子は、私にいろいろ報告してくれる存在ととらえるようになりました。
私の方から上の子に求めてみると、いろいろ発信してくれるんです。子供ってお喋りが大好きです。どうでもいいようなことまで、熱心に長々と紹介してくれます。
そうなると、この年齢までくれば、私がお世話するばかりの存在でなく、私にいろいろ教えて見せてくれる存在なんだなということに気づきました。
そうなると、お世話しなければいけない存在とはまた別の存在となり、今までなら怒っていたことも、怒りを感じなくなっていました。
みんな子供、みんなお世話しなくちゃいけないって考えをなくして、一人一人を楽しめるようになりました。
そうすると自然と、一人一人に対する自分のキャパシティーが大きくなり、怒ることがなくなりました。

一番上のお子さんと、いろいろ喋ってみてください。シンプルに質問して、そこから子供が喋ってくれることは聞いて、途切れたらまたその内容について質問してみて・・・楽しいです。
上の子は、友達と子供の間のような、、、最高の存在になってくれます。

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海外での子育て大変だと思います。
・ストレス解消する。見つける。
・1日1時間でもご自分だけの時間をとる。
・1番上のお子さんが絡んできたら(さびしそうにしてたら)、どんな忙しいときでも一瞬でもいいので、ぎゅっと苦しむくらい抱きしめて『大好き』『愛してるよ』と言ってあげる。
・1番長く、愛情を独占した時間が長いのは1番上のお兄ちゃんですものね。
・かわいくないと思うときがあっても当たり前だそうです。
・『だめ！』じゃなくて、その理由を説明するとより愛情を感じて止めるそうです。
・父親まで指図すると、子供対親が１対２になったりして子供が孤立することがあるのでフォローであれば、夫婦間の意見は違っててもいいそうです。なので、フォローでないなら、父親はむしろタッチしないほうがいいとか。
・あとご両親が優秀だったりすると、とくに長男となると期待感とプレッシャーがあったりするとかで・・・。
・できなくても、『よくがんばったね』と応援することが親のできることだそうです。逃げ道なくなっちゃうらしく。

いじょう参考になりますかね。

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こんにちは。毎日の子育てお疲れ様です。
私も、ズズ様のご兄弟と同じくらいの間隔で、少し年上の子供を3人育てています。

5歳、3歳、9カ月のべべちゃんでは、両親の大人2人がかりでも、大変だと思います。
まして、ご主人さまがお忙しく、ズズ様が一人でしたら、体力、気力とも減っていくのは当然かと。
上の子たちがたとえ学校にいっていても、やはり家に帰ってきてから寝るまでのお世話だけでも大変ですよね。
べべちゃんは夜は寝てくれるのでしょうか？きちんと睡眠はとれていますか？

私も時々、子供たちをすごく怒ってしまうことがあります。
たいていそういう時は、寝不足や体調不良で自分が疲れているときか、予定があるのに子供たちが言うことを聞いてくれなくて時間がない時です。
なので、極力疲れることはしないように、予定があるときは時間に余裕を持つようにしています
（といっても、あんまりできていないですが）。

5歳位になると言葉も上手になり、コミュニケーションも取れるようになりますし、
自分1人でできることもかなり増えてくるので、なんでもできると思ってしまうのですが、
そこはやっぱり子供で、まだまだできないことも、できてもママにやってほしいことも多いですよね。
できるはずなのにと思ってしまうと、余計腹が立ってくるので、一番辛くあたってしまうのもわかります。
私もそうだったと思います。

でも、子供って、本当に毎日ちょっとずつ成長しているんですよね。
昨日までできなかったことが急にできるようになってたりして、驚かされることがよくあります。
私も大変な時期は、毎日、「今が一番しんどい時。明日になったらちょっとは楽になる。」と思って、
「今日も一日がんばった私。」と思って、自分を励ましていました。

でもなかなか楽になる日は来なかったのですが。。。
3番目が幼稚園に入った途端、昼間急にひとりの時間が取れるようになって、楽になった気がしました。
幼稚園入るまでと思うとちょっと先が長く感じるかもしれないですが、
毎日ばたばたしていると案外早いものでした。

今すぐおすすめする気分転換の方法としては、別のかたも書かれていたように、
お母さんと電話で話されることや、とにかくべべちゃんを連れて外に出ることです。
家の中にばかりいると、気分がふさいでしまいます。
外にでて、公園でほかのママとお話したり、自然に目をやるだけでもだいぶ気分転換になると思います。
できれば、同世代の子どもを持つママと友達になって、おしゃべりできるのが一番いいと思います。
5歳、3歳の子供とは会話していても、実はあまり会話になっておらず、余計ストレスがたまるので。

あと、ご主人さまとお話するのもとても大事ですが、逆にそれがストレスになることもあるかと思います。
期待してた答えと違っていたり、的外れのアドバイスだったり。
男女ですとどうしても、性差があって、話すポイントがずれることがあります。
育児の大変さは伝えつつも、回答がずれていてもあまり気にしない方がいいと思います。

何にしろ、異国の地で、子供3人を育てているだけで、大変立派です。
決して最低な母親ではありません。
母親自身も人間で、まだまだ成長段階なんだから、ちょっとくらい失敗してもいいんです。
子供と一緒に成長していきましょう！
お互い頑張りましょう！

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３人のお子様の子育て、大変な時期に直面されているご様子。
私は、2人の男子を育てました。現在は、両方とも大学生です。第２子が出来て思った事、実行した事を書きますね。
子育ての優先順位は、小さい子からと思いがちになりますが、例えば、赤ちゃんは、ベビーベッドに入れてあげれば危険などから、防げますよね、なので、この場合、３歳と5歳のお子様達の関係になろうかと思います。遠い日本の家族を宛にできないので、何とかガンバらないといけない所ですね。
３歳、5歳のお子様達に彼らが出来ることを家庭内でさせていますか？　これは、忍耐力がいりますが、後になって自立と親御さんをも楽に導いてくれるはずです。
例：おむつ替えの時におむつを持ってきてと頼む、
外から帰ってきたら、靴を1人で抜いで、揃える、コートをかける、手を洗う
お風呂での着替え　そして、その汚れたお洋服を洗濯カゴまでいれる、
食事の時のテーブル　セット、片付けをさせる　＊プラスチック製品を使用する事で床に落ちても壊れる心配がない。
寝る前に、おもちゃの片付け　＊片付けが終わっていなければ寝る前の本を読まないという罰則を守らせる
歯磨き、翌日の準備
例えばの例を上げましたが、必ず仕上げはママだよと言って、確認作業をする。
そして、上のお子様にお兄ちゃん手伝って！といって、家事に巻き込む、出来たら　沢山褒めてあげる。

お母様一人で全てやろうとせず、家族みなで一緒に作業をやりませんか？　そして、時には、上のお子様だけ、２番目のお子様だけと
公園デートなどがあっても悪くないと思います。それによって　お子様も安心しませんか？
ご主人が忙しくても現在のズズさんの悲鳴をちゃんとに伝えなくては、いけません。
5歳ぐらいになりますと、段々大人への観察力もでてきます。文面では、とても優しいお子様ですので、お母様の疲れを上のお子様にぶつけては、可愛いそうです。家族みなで、お互いに出来る事を仲良く生活する事を目指す、そして、お子様達ができる事をさせてみては、
いかがでしょうか？　

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お疲れ様です。

５才のお子さんなら、幼稚園かＣＰと思います。給食、クラエ、ロワジールはどうなさっていますか？一緒にいることがしんどいなら、これらに通わせると良いですよ。（もうすでになさっていたら、カウンセラーの出番になると思います）。
クラエに通わせるだけでも１日２時間は顔を合わせなくて済みます。

確かに５才になると口も達者になって憎たらしいところが増えますね！本気で感情的に怒らされるところもあります。そういう時、私は何時間かでも主人に子供を見てもらっています（我が家はクラエやロワジールに通わせていないので）。
何時間かでも子供と顔を合わさないと、子供が帰ってきた時に心から嬉しく感じます。久々に懐かしい人に会えたような感じです。その後は、気持ちに余裕を持って子供と遊べています。

私が幼児の頃、私の母は凄く厳しかったです。姑だけでなく父の兄弟も一緒にすんでいて、子供も複数。幼稚園も午前まで。土日が来るとあからさまに辛そうな母。
今でこそ母もストレス溜まりまくりだったとわかりますが、当時、なぜ私にだけきつく怒るのかわかりませんでした。手はあがりませんでしたが、凄くよく怒鳴られていました。私は母が大好きで、いつも母の後ろをついて回っては叱り飛ばされていました。私は、近所の人から「よく泣く子」と言われていました。

息子さん、お母さんのことが本当に大好きなんだと思います。私も母が大好きでした。だから、怒られていたと思います。「この子は私のことが大好きだから、少々怒っても良いだろう」と、母の甘えがあり、ストレスのはけ口になっていたと思います。

フランスの学校みたいに長く子供を預かってくれるところがあれば、母の気持ちにも余裕が出来たと思います。
子供が家で起きている時間は、起床～登校、帰宅～寝るまでの３～４時間ですから、怒る気持ちも少し我慢しやすくなると思います。
疲れた母に怒られるぐらいなら、家の外で過ごしていたほうが子供に良いと思います。


二番目は出来が良いのではないですよ。妹や弟は、そういうものです。上の兄弟がいると、下の子は競う様にいっちょ前に行動するんですよ。どこの家でもそうです。
「二番目は出来が良いのに！」と長男に怒りを向けるのではなくて、「二番目がしっかりしてるのは、上のおかげ」と長男に感謝ですよ。


それから、もう少しご主人と話した方が良いです。一人で抱え込んでしまうと、余計に感情のコントロールが出来なくなってきます。

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投稿を読んで涙が出ました。
1歳の子供がいます。
初めての子育て、今まで感じなかった異国での孤独感、夫との意見の相違、挙げたらきりがありません。
怒って、泣いて、可愛いはずの赤ちゃん時代を、ほとんど楽しむことができませんでした。
私は日本人のセラピストにお世話になりました。
フランス人も何人か伺いましたが、異国の地でのこの気持ちはわからないという、私自身の心の壁を取り払う余裕がありませんでした。
とにかく、たくさん泣いて話を聞いてもらい、これからどういう自分になりたいかに向けて話し合い、気づきの多い時間でした。
もしご興味があれば紹介しますね。

どうかまずはお母様の気持ちが癒されますように。

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