葉酸のお話はよく存じなかったので、たいへん勉強させていただきました。ちなみに漢方薬は、日本では内服薬は3か月分処方可能です。ただ、ご本人様が海外居住者であることをお医者様に証明したりすれば、ひょっとしたらもっと処方日数を増やしてもらえる可能性があります。Ｄｒ.にご相談されることで話が進むことが理想ですが、診断とか、その妊娠の可能性についてとか。ですが、やはりレマン湖の話等、日本でも安産神社など授かり神社等のお話や、周りの方との愛情や、環境つくり、リラックス等はわるくないとおもいます。漢方は通販でも、購入できます。日本からパリに配送可能かどうかは確認ですが。銀座の『いけした女性クリニック』というところの院長先生の勉強会で以前うかがって、漢方薬による不妊治療の話を聞きました。

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話がずれてしまうのですが・・・
旦那様がこちらで働いているとのことですが、旦那様はセキュに加入されていないのですか？
もしセキュに加入されているのなら、奥様も扶養？に入ることができますよ。

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日本でだと、いい車を1台買えるほどの金額になると伺ってます。私が実際に受けた方から伺った話です。ですが、その方は、治療の途中で子供を自然に授かったとのことです。これもよく伺います。緊張があると授かりにくいのか、不明ですが、リラックスがたいせつなようです。部屋の模様替えとか、旅行とか、まあいろいろあると思います。おそらく配偶者の方ともども・・・。漢方の専門家はおそらくパリにもいらっしゃると思いますが、『当帰芍薬散』というのがあって、これは女性ホルモン誘導効果があるとされて、あとほかにも不妊に効くとされるものがいろいろあると思います。慶応大学の医学部に漢方外来というのもありますし、漢方薬は続けることで効果があったり、すぐ効果があったり。日本では漢方薬は保険が効きますし、普通に出してもらえます。内科でもくわしく相談したりして。あと産婦人科ではふつうに出してくださると思います。もしくは漢方治療してくれるかどうか、電話かネット検索したりして探してみてください。参考にしていだければと願います。

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