賃借・賃貸やフランスの法律などに詳しい方がいれば教えて下さい。

私は現在、ひとつの物件をある女性からSous-locationしています。
物件は彼女の持ち物ではなく、彼女もあるオーナーから借りているものです。
ちょうどSous-locationをはじめて１年が過ぎ、仕事も軌道に乗り始め、徐々に外部との
接触も増えてきました。

そんな中、先日、物件を共有している彼女に「郵便boxの鍵が欲しい」とメールでお願いしました。
この１年間、郵便物を受け取ることがほとんどなく、郵便boxの鍵が必要だとは思っていませんでした。
もし郵便物があれば、彼女が取り、私が指定してある場所に置いておいてくれますので、鍵を要求した
ことがなかったのですが、新たな仕事で郵便物が発生するため、彼女に今回お願いした次第です。

すると彼女の返事は、「私（彼女）のお客さんが小切手を送ってくる、その小切手を紛失したくないの。
それはあなた（私）を信用している云々ではなく、小切手を紛失したという事実を作りたくないの、だから
郵便boxの合い鍵は渡せない」と言われました。

そして、彼女から別のメールで、「この件について３つの解決方法を見つけたわ」とあり、その３つが
１：今まで通り最低でも週１回（ヴァカンス中も含め）は郵便boxを確認し、郵便物があれば取っておく
２：大事な郵便物は、あなた（私）の自宅に送るようにすること
３：sous-locationの契約を解除する
この３つから早急に返事をすることと言われました。
この３つの選択肢を見ると、「鍵が欲しいなら契約を解除しなさい」と言われているように受け取れます。
このようにsous-locationで物件をシェアしている場合、彼女の言い分は正しいのでしょうか？

今まで通り、毎日郵便boxを確認し、郵便物を取っておいてくれるなら何の問題もありませんが、
彼女は毎日ここに来るわけではありません。週に１度、いや２週に１度、月に１度・・・よくわかりません。
ただ、１週間以上前に来た私宛の郵便物が、今も郵便boxの中にあります。