94県で現在滞在許可証の更新をしているものです。
身分はアーティストなので、昨年の法律改正があってから、ビザの手続き方法も変わり大変になってしまいました。
今回94県での申請ではRDV計2回をとり、2回とも違う身分での申請の書類を提出しましたが、申請却下の理由の手紙もないまま、また3度目の書類申請を通知する手紙(確認すると2回目の申請の時に提出した書類と全く同じもの)が来てしまったところです。
申請却下や現在までになぜ私の書類が通らなかったのかを説明する公的書類を作ってもらうようにお願いしたのですが、どうやらprefectureは自分たちが明らかにミスを犯してしまったことに気づき、頭ごなしに申請書類を出すようにと言われてしまいました。
やはり、日本人が1人で申請に行くと、話を聞いてくれなかったり、理にかなってない説明をされてしまうので、申請書類の審査と申請時に付き添いで来てくれる弁護士さんを探しています。
日本人の弁護士に相談しましたが、公的な帰国通知が来ていない限り、何もできませんと言われてしまい、
弁護士に書類申請の際、付添そして書類のチェックをお願いしいたことがある方がもしいましたら、情報お願いします。
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