エピスでは「中学準備講座」ということで、小6の10月より中学生の学習をスタートします。
中学生の学習と言っても、ただ中学生の学習を先取りするということではなく、中学生内容の学習素材をもとに小6のこのタイミングで身につけて欲しい力を鍛えていくことがメインの目的です。
では、なぜ10月からスタートなのか?
今日は、そのお話をしていきます。
海外に住む中学生は、日本の中学生より早いタイミングで入試が始まります。一番早いタイミングで10月の中旬、一般的には11月初旬から中旬にかけて入試がスタートするというイメージです。
日本の一般的な入試スタートのタイミングより2ヶ月以上早く入試が始まるということになります。
ということは、ある程度の演習期間を確保すると考えた場合、遅くとも中3の1学期終了のタイミングで中3の学習範囲は全て終えている必要があるわけです。
だからと言って、中1が始まる4月から爆速で授業を進めて、2年間で中学の学習カリキュラムを終了させるというのは、やはりどうしても無理があります。終えることは可能だと思いますが、定着を図ることを考えると、もう少し前から始めたほうが余裕を持って進めることができるはずです。
そう考えると、中学の学習内容を学び始めるのは小6を終える前が理想です。
ただあまり早くても意味はないですし、小6の学習を深掘りしていきたい時期でもあるわけです。
高校入試において、特に数学では、算数的な要素を含んだ問題が出題されることはめずらしくありません。
ですので、高校受験に活かすためにも、「算数の完成」を目指すことはとても重要になってくるのです。
先取りをしつつ、小学校内容の学習を深化させる。
欲を言うと、この二つの要素が噛み合うことを目指していきたいのが、小6の後半ということになるのです。
またこのタイミングで英語の学習も本格的に始めていきます。
文法的な学習もしっかりと進めつつ、自然な英語に触れながら読む力、書く力の基礎を育んでいきたいのも、小6の後半です。
小学校の学習から中学校の学習への過渡期、このタイミングだからこそやれることがあるのです。
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