日本の現代アートに特化したパリのアートギャラリー・Pierre-Yves Caer Galleryでは、真島直子の個展「地ごく楽」を現在開催しています。
真島直子は1944年名古屋に生まれ、1959年に甚大な被害をもたらした伊勢湾台風や、親交の深かった画家工藤哲巳の死を通して、人生や死、この世の不条理に関する問いかけを行い続けています。今回の個展では、第10回バングラデッシュ・アジア・ビエンナーレで大賞を受賞した鉛筆画「地ごく楽」シリーズを始め、ミクストメディア・油絵の作品を展示しています。ギャラリーには日本人スタッフもおりますので、是非お気軽にお立ち寄りください。
詳しい情報はこちらから(日本語のギャラリーサイト) https://www.pierreyvescaer.com/ja/%e7%9c%9f%e5%b3%b6%e7%9b%b4%e5%ad%90-2020%e5%b9%b43%e6%9c%8812%e6%97%a5-5%e6%9c%882%e6%97%a5/
開催期間:2020年3月12日 – 6月27日(日曜日・月曜日を除く)
6月14日(日)は、特別に14〜18時の間空いています。
【Pierre-Yves Caer Gallery】
住所:7, rue Notre-Dame de Nazareth, 75003 Paris France
電話番号:01 42 78 39 41
営業時間:
火曜日 14時〜19時
水曜日〜土曜日 11時〜19時
休廊日 日曜日・月曜日・祝日
ギャラリーへの行き方:
・地下鉄
3番線「Temple駅」1番出口(Temple)より徒歩2分
3, 5, 8, 9, 11番線「République駅」2番出口(Rue du Temple)より徒歩4分
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