渡仏推進コンサルティング(代表;武田尚子氏)を利用しましたが、劣悪なサービスおよび家賃の2ヶ月分という高額な手数料で利用を非常に後悔しました。楽しいフランスの滞在において皆様に嫌な思いをしてほしくないため、警告申し上げます。
※これはあくまで一過去利用者として個人の見解ですのでご了承下さい。
以下の出来事が利用中に発生しました
・金銭管理の不徹底
手数料や家賃の管理がいい加減であるため、待機前に、デポジットが返金されないという事態が発生しました。また、収入支出を調べるよう要請したところ、すべて借主に責任を押し付け、自分で調べるよう逆上されました。デポジットは高額でしたが、武田氏の対応が遅れたせいで契約書に書かれている期日内に返却がなされませんでした。
・領収書未発行
手数料の支払いをしたのちに、領収書をメールで送るよう複数回要請しましたが、作成・送信がなされませんでした。とにかく書類の作成等が徹底されておらずいい加減な対応が目立ちます。
・虚偽の情報に基づく契約履行
契約の前にメールで送られてくる物件情報が誤っており、金銭的な損害を被りました。(WiFi代と電気代が合計〜ユーロと記載されていたが、実際は電気代とWiFi代は別々に発生し、当初の値段の2倍以上の金額を払うことになった)さらに、そのことを指摘すると、「人間だからミスはある」「契約書には書かれていない」等の文言の一点張りで金銭的な保証や謝罪は一切なされませんでした。
・必要な書類の作成を拒否
Wifiを解約する際に必要な貸主による書類「une declaration sur l’honneur」の作成を依頼したところ借主の名前を間違えた書類が送信されてきました。そのことを指摘すると「自分は好意でしたままであってそれ以上のことをしろというならばやめる」という言葉を残し、作成をしてもらうことができませんでした。Wi-Fiを使っていない月々の使用料を払わなければならなくなり、多大な不利益を被りました。
・様々なハラスメント発言
武田氏の間違った行動や問題のある行動に対して指摘をすると「学生だから社会をしらない」「女らしいことをするな」「日本とフランスのやり方は違う、フランスではこのようにする」といったジェンダーや身分、フランスへの滞在歴などに基づくハラスメント発言で攻撃をし、借主の意見を封じ込めようとします。健全なコミュニケーションは代表者との間ではなされません。
・メールの返信無視 緊急時の不対応
都合が悪いとメールを無視する。営業時間や営業期日と記載されている期間に無断で休みを取り、緊急時間に対応してもらえない。メールでのやり取りや緊急時の対応など基本的な業務がなされません。
以上の経験から渡仏推進コンサルティングは恐ろしく信頼にかける会社(といいっても大部分を代表者の武田氏がひとりでやり取りをしているのですが)だと思われます。法外とも思われる手数料と様々な不快な対応、そもそもするべき仕事をしないなど被害は多岐に渡りました。他にも約束の時間に遅れるのは当たり前、約束をすっぽかすのも当たり前で基本的な業務はほとんど正常になされません。フランス語を話せないことやフランスでの滞在歴がないことにつけ込んでくる武田氏および、渡仏コンサルティングには警戒が必要だと思われます。
また、「渡仏の新サービス: アロカの申請書作成後,15区のアロカ事務所に持参」と自身の2019-2020年度のサービスを謳っております。しかしこれは、フランス語の質問にフランス語で回答する必要がある申請書自体は借主自身で手配・作成をしなければならないことを意味します。アロカシオン(フランスの住宅補助)はほとんど全て借主自身で行わなければならないと考えたほうが良いと思われます。注意が必要です。
最後に重ねて申し上げますが、以上は過去の利用者である個人の見解です。
皆様の充実したフランスの滞在が、渡仏推進コンサルティングにより台無しにならないことを祈ります。
情報公開者に非公開でメッセージを送信しました。
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