既に、他の方が回答なさっているので、余計なアドバイスになるかもしれません。
＜生後３ヶ月以上を過ぎてから1回目の狂犬病ワクチン接種＋その30日以降に、第2回目のワクチン接種。フランス（狂犬病洗浄国ではない）の場合、２回目以降の抗体価検査後も１８０日の待機期間が必要。採血日から180日以上経過せず、日本到着した場合は、不足日数は動物検疫所の係留施設で保留される。＞
つまり、フランス現地購入した犬は、最低７カ月がワクチン抗体のために必要になります。
また幼犬にとっては、ワクチンは体に負担というリスクがあります。一方、ワ―ホリは、１年滞在限定。滞在期間的に、厳しいかなとも思います。
この点が気になります。でも、みらべるさんに共に帰国する意志があるので、しっかりスケジュール管理なされば可能かなとも思いますし。
生後何か月の犬を購入するのか？犬種は？小型犬は検疫所施設保留では、環境的にかわいそう。
短鼻犬は、機内で熱中症の危険あり、夏は搭乗禁止です。
マイクロチップで重要なのは、チップNO.と検疫書類NO.が一致していることであって、住所が重要な意味を持つのは、あくまでも迷子犬の場合。
日本の登録機関とフランスの登録機関は、全く別。両機関が、データ共有しているわけではない。住居は問題にならないはずです。
問題は、ワクチンです。
＜日本帰国の40日以上前までに、「輸入届出書」をダウンロードしFAXあるいはメール添付して、日本の空港動物検疫所に届け出る。＞これも重要。　雑文でごめんなさい。愛犬と仲良く帰国できるといいですね。

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もちろんです。私が知っている事は何でもお教えします。
http://blog.goo.ne.jp/77f/e/94f1e8b0ee816e4196eda57a55ab256d
これがカルネドサンテです。何か難しく書いていますが、我が家の犬は個人の家から頂いたので、予防接種をするにあたって、獣医に連れて行ったらこのカルネドサンテをただでくれました。私の身分証や住所証明書も必要なくあくまでも話をして、先生、秘書がこのカルネドサンテに記入して行きました。犬の名前、犬の写真、住所、飼い主の名前は自分で書いた様に記憶しています。確か２、３年前から、動物のパスポート所持が義務ずけられて、確か１６ユーロで買わされました。
http://ninoquincampoix.blog134.fc2.com/blog-entry-180.html
こちらがパスポートです。でも我が家の犬は、箱入り娘でパリ、ブローニュから出た事がなく、パスポートは持っていますが一度も使った事がありません。通常は、このカルネドサンテに記入して行きます。マイクロチップにはみらべるさんの情報を登録しませんよ。マイクロチップは、ミクロバーコードみたいな数字です。そのマイクロチップに数字読み取りする機械をあてると数字が出て来ます。マイクロチップをお願いする時に、獣医さんが書類、コンピュータにこのマイクロチップの番号の飼い主を登録をしてくれます。ですから、その時住所が決まっていなかったら、お友達の住所でも言って下さい。後で簡単に、獣医さんの所で住所変更可能です。飼い主の名前は、みらべるさんで変わりませんし、電話もなければ、お友達の番号でも言って下さい。電話番号も簡単に後で変更出来ます。９歳半になる犬ですが、一度も私の身分証明書や住所証明書の提示を求められた事はありません。また、預かっている犬ですがこちらはペットショップで飼ったら、カルネドサンテはなく、初めからパスポートを貰います。(犬を飼うとただでパスポートをくれます。多分、犬の料金にパスポート代が含まれているでしょうね。)この犬にはカルネドサンテはなく、パスポートに獣医が予防接種のシールなどを貼ったり、カルネドサンテと同じ様に、成長記録や、病気などを書き留めておきます。書く内容は全く同じですが、カルネドサンテでは、海外に連れて行けないという事です。既にこの犬はペットショップで、予防接種とマイクロチップが入れてあり、飼い主がこの犬を飼う時にペットショップの人が、コンピューターにこのマイクロチップの番号は、彼女の名前、電話番号、住所で登録してくれたそうです。４年前の事ですが、飼う時に彼女の身分証明書、住所証明書は必要ありませんでした。口でペットショップの人に言っただけです。現在はどうなのか、今フランスサイトの方で調べたのですが、動物を飼うにあたって、飼い主の必要書類はありませんでした。いずれにしても、ワーホリで一年滞在するという事は、どこかに住所を決めると思うので、その時に獣医さんに正しい住所を教えて、マイクロチップの方の住所も変えてもらう事ももちろん出来ます。そして日本に連れて行くための、予防接種や、証明書などを初めからお願いして下さい。私の獣医さんは、国によって規定が違います。そこは、自分で調べて、僕にお願いして下さい。必要な予防接種をしますし、証明書も書きます。と言ってくれています。
解ります。私もリサーチの仕事をしているのですが、ネットはすごく便利で良いのですか、ひとつの言葉がヒットするとずらーと結果が出て来て、果して真実は？中に入って入って、やっと見付ける。。。だから、みらべるさんが、色々な情報がありすぎて真実を見付けるのは、大変と思います。私は、犬を飼ったら、最後まで責任を持って愛情を注ぐ事が一番大切な事と思います。また何かありましたら、私のメルアド525niko@gmail.comに
でも下さい。出来る事はお手伝いします。

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みらべるさん、驚かれたでしょう！本当にごめんなさい。こちらに間違って送信してしまいました。本当に申し訳ございませんでした。こちらに来て犬を飼われたい。身分は関係ないと思いますし、将来日本に連れて帰るなら全く問題はないと思います。私は、今犬が２匹います。一匹は柴犬でパリ生まれですが、両親は元飼い主が日本から連れて来ました。また、もう一匹は事情があって預かっているのですが、飼い主がパリで飼った犬です。
私は基本的に、動物を飼ったのなら最後まで責任を持って欲しいという事です。長いパリ生活で、色々な事情で
パリに動物を置いて行った人を、たくさん知っていますので。。それだけはやめて欲しいなぁ。。と思います。
みらべるさんは、絶対一緒に日本に連れて帰りたい。とおっしゃっているのだから何の問題もないと思います。
好きな犬を好きな所で飼うのは、悪い事とは思いません。ただ、ワーホリは１年間ですので、犬を飼われた時に、日本に連れて行くための必要な予防接種を、期限に間に合う様にして行って下さいね。マイクロチップですが、家の犬は元飼い主さんから頂いて、私が獣医さんにお願いしたんです。犬には、カルネドゥサンテ(健康書、
カルテみたいなもの)があって、そこに予防接種を記入したり、今までにかかった病気を記入してある物なんですが、そこに自分で飼い主の名前と住所を書きました。マイクロチップは、こちらでは行方不明になった時に、探すためにしている人が多いです。海外に連れ出すには、義務ですが。それで、預かっている犬は飼い主がこちらのペットショップで購入した時に、すでに入っていた様です。飼った時に、彼女の名前と住所と電話番号をペットショップに知らせ、ペットショップがコンピュターで誰の犬と登録したようです。でもこの春に我が家に来てからは、我が家の住所に変更しました。ですから、直ぐに住所証明が必要ではなく、どちらにしても日本に連れて帰るには、予防接種や獣医の証明書とかが必要なので、犬を飼って落ち着いて、獣医を決めてから、みらべるさんがその犬を飼ったという証明書があるので、いくらでも住所の届け、変更ができます。ご安心して下ださい。先程間違って送信してしまった、住所証明書とか全く必要ありません。口頭で、自己申告です。だから住所がなければ、初めはお友達の家の住所でも、ホテルでも全く構いません。お気に入りの犬が早く見付かるといいですね。

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大家さんのばかぁ。。大家さんが住んでいないんだから、一番簡単な方法は、anさんとお友達でEDFと契約するのがお二人にとって一番良いんですけどね。。。まあ、そこは諦めて。大変失礼しました。大家さんには、ご友人と一緒に住む事を話されたんですね。大家さんが"ロカテールの申請はanさんだけ"と言ったのは、税金の申告の書類にお友達の事も色々書かないと行けないので、ただ単に面倒くさいんだと思います。anさんが、滞在許可証の更新の時に、住所証明書として住宅保険の加入の証明書を提出して問題なかったのですか。でも、住所証明書は、２、３ヶ月以内の物を提出ですよね。という事は、その都度必要な時に、保険会社に今現在も加入しています。という証明書を作成してもらったの？そしてそれを提出なさったの？住宅保険の加入の証明書を提出して、警察が受けてくれたと言う事を初めて聞きました。でもそれなら、まず、保険会社に連絡を入れてふたりの
名義にする。 次にインターネットの契約も(anさんの住所が書いてある請求書が届くんですよね。)ふたりの名義にする。次に、その証明書を持ってお友達の銀行口座を作る。問題なく口座を作れたら、住所証明の力があると言う事ですよね。今の時代、固定電話を持たない人が多いでしょうし、逆にネット環境を必要としている人が多いのでネット環境の請求書が、固定電話の請求書の代わりになっていると思います。我が家は、昔からフランステレコムで、請求書はアドレスに送って来るだけです。でも、ネット環境はオレンジなので月に一度、請求書が届くのですが、十分住所証明書として使えます。また、ご友人の携帯の契約の住所を変えるとか。。。anさんもご存知の様に、こちらは人によって言う事が変わるでしょ。また、anさんが問題なくて、お友達がダメとか。。。大家さんの手書きで通ったという人もいますし、ダメと言われた人もいます。でもやはり住所証明で一番の効力があるのは、EDF、フランステレコム、オレンジなどの請求書ですが、オレンジに代わる物がダーディーのネット契約(名義変更)、住宅保険がの証明書が使えたのならこれも(名義変更)、友人の携帯電話の住所変更。。数で勝負で、出来る事は全てして下さい。フランスの事なので、１００%確実とは言えませんが、これで問題ないと思います。お友達の口座を作るとき、大家さんがEDFの名義者で請求書はなく、固定電話もありません。住所証明出来るのは、これらの書類です。と言って下さい。それでだめなら、最後にフランステレコムと契約するでしょうか
良い担当者にあたり、スムーズに事が進む事をお祈りしています。頑張ってね！

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