率直に言ってmimiさんのような経験、これがここでの日常なのです。

窓口によって言うことが違う、同じ担当者なのに時によって言うことが変わる、知らないのに適当な処置をする。
極端かもしれませんが、その時の担当者次第、「時の運」のようなところが大いにあります。
フランス語に問題のないフランス人たちでさえ手を焼いています。

mimiさんはきちんとサービスクライアントに電話なさった。これは理由を知るためには大事なことでした。
でも電話で相手に間違いを認めさせることは不可能に近いのです。フランスは手紙社会なので、
mimiさんが次にすることは手紙を書くことです。

ここに書かれたように問題点を指摘なさり、
契約書の中に「セジュールの期間が６か月以上ない場合は電話受信のみしかできない」というようなことが
書かれていない点、担当者にも一切言われなかったことにも触れ、冷静にmimiさんが
「どうしてほしいと思っているのか」を書いてください。

その際、彼らにはセジュールを受け取るまでのプロセスがわかりませんので、二、三日で簡単に届くような
ものではないことを伝えた方が良いかもしれません。
説得力の点でネーティヴの人に文章チェックをしてもらってください。

解約して他の会社に変えても同じようなことはあり得ます。

明日からパソコンを見られませんが、mimiさんにエールを送っています。

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