アロカシオンに関して質問です。住居を借りる際アナウンスやホームステイだとアロカシオン不可ということがあります。私はアンジェに半年住んでいたことがあり、アロカシオンの手続きを行い給付を受けました。ホームステイの友達も給付を受けていました。パリでは不可だったりすることがあります。この決定権は大家にあるのでしょうか？受給できるものを大家によって拒否されることは違法にならないのでしょうか？また、私の日本人の友人（パリで語学留学するため学生ビザで渡仏）でフランス人の彼氏と同棲しているのですが、彼女は彼氏の家で同棲という形だったのでアロカシオンはあきらめていました。　その後彼氏が失業して、失業保険＋アロカシオンを申請しようとしています。同棲であればより多くアロカシオンが受給できるため彼女はもう少しで帰国するのですがその手続きをするらしいです。そういうのは違法にならないのでしょうか。どこかでばれると思うのですが。。。私の以前住んでいた家は闇貸しでした。アナウンスで安かったし家の雰囲気も良かったので決めました。滞在許可書を申請する際はその大家が実際に住んでいる住所に住んでいることになっっていました。住居には水も電気も使えましたが請求先はこの大家の住んでいるところに請求されていて毎月メーターを数えて使った分をTVAまできっかり計算されて大家に払うことになっていました。EDFは不正ができないように公の住所証明になっているのにこのように請求先を変えられるのも不思議だなと思いました。これは合法なのでしょうか？　長くなりましたがアロカシオンの疑問はきっと気になっている方が多くいると思います。どなたがごぞんじであれば教えてください。よろしくお願いします。