パリ 教えて! 住居
パリの家具付きアパートを10年以上借りている者です。2年前にオーナーチェンジがあってから問題が続いています。アパートの賃貸契約書は旧オーナーと契約した時のままです。(入居契約をした時のままで、契約書上地下の倉庫も家賃に含まれています。) 旧オーナーが倉庫の合鍵を管理人に預けた状態で、旧オーナーから現オーナーにそのまま引き継がれ、当方は一切関与していません。現オーナーは、同じアパート内に住んでいます。
普段あまり倉庫に出入りしていないのですが、去年秋、借りている地下倉庫内に緑のアパート共用ゴミ箱が勝手に置かれていた事があり、管理人(妻)に言った所、撤去されました。今年1月中旬、倉庫内に見知らぬ古い家具や荷物が山積みにされていて、倉庫が全く使用できない状態である事に気づきました。次の日から一時帰国をしたのですが、3月にパリに戻ってからも倉庫は、他人に使用されているままでした。また中にあるバッグに名札が付いていて、管理人夫婦の所有物である事が確認できました。4月に弁護士さんとの電話相談を受け、賃貸契約上 管理人夫婦に直接言うのではなく、大家を通して書面で交渉した方が良いとの事で詳細を時系列順に写真付き文書で説明し、荷物の撤去は大家経由で管理人に伝えてもらい、5月中旬にようやく撤去されました。借主として、家賃を払って借りている場所を、許可もなく長期間(合鍵を管理人が持っているので、出入りや使用期間は定かではない)占有され、その期間倉庫が全く使えなかった事、まだ数点他人の荷物が残っている事、当方または旧オーナー所有の家具や私物が持ち出された可能性もある事から、大家に倉庫が使用できなかった期間のいくらかの払い戻しと、残った荷物の処分を受取証付き郵便で2回 (4月、10月) 通達しました。大家からの4月の返信は「借主が管理人に使用を許可した可能性もあるし貸主に責任はないので、補償を行う事はできない。また、残っている物品の処分も管理人と直接交渉するように。」 10月の返信は、「倉庫無断使用の件を知らされたのが4月で、それからすぐに管理人に伝えて倉庫は使えるようになったので、家賃返金には応じられない。また残された荷物は、管理人が15日以内に処分するように伝えた。」との事でした。
フランス人の友達に相談すると、交渉事を長引かせるのはストレスになるだけなので、この国では泣き寝入りするのが当たり前とも言われましたが…。この件が発覚する前は、管理人夫婦ともこの件が発覚する前はトラブルもなく、毎年クリスマスの心付けもしていたので、私の会話能力が下手で、外国人入居者だから甘く見られていたのかとも思ってしまい、かなり気まずい雰囲気にもなっています。
弁護士さんのお話しからも、現大家は投資目的で貸し部屋を運用したいので、借主を早く追い出したいようでもあります。このままでは埒があかないので、CDC (県の調停委員会) に相談するつもりです。言葉の問題もあり面倒で精神的負担はあれど、納得できる大家からの返事をもらいたいものです。
在仏日本人の方からのご意見、Commission Départementale de Conciliation に行かれた事がある方の経験談、大家、管理人との接し方、対処法などが伺えたら参考にさせていただきたく、どうぞ宜しくお願いいたします。長文失礼しました。
JIMOMOの今後について、たくさんのお便りをいただきました。現在、ひとりひとりと調整中でございます。想定よりも多く
の方々から励ましのご連絡をいただき、大変恐縮しております。少し前向きに考えようという気持ちになっております。
ご連絡は一旦止めさせていただきます。今後については、また追ってお知らせいたします。よろしくお願いいたします。