二回目titre de séjour更新中一時帰国について

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質問：二回目titre de séjour更新中一時帰国について

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88
185日前
緊急度
緊急！

二回目のtitre de séjour更新中で、なかなか受け取りの予約が取れず、来週に一時帰国の予定が入っています。
Attestation de decision favorableを持っているのですが、このAttestation de decision favorableの期限は3ヶ月とネットのどこにも書いてあります。
8月中旬にAttestation de decision favorableを受けとったので11月には切れてしまっています。
titre de séjourも10月中旬に期限が切れています。

1.この場合、日本に帰ってもフランスにAttestation de decision favorableで再入国することは難しいのでしょうか。
2.また、観光ビザでフランスに入国し学生ビザに切り替えるのが可能か、それにはリスクがあるのかどうか。
3. Attestation de decision favorableを更新することはできるのか、オンラインでどのサイトで更新できるのか。

Préfecture de police にも問い合わせをしているのですが、なかなか返事が来ないので教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

回答

コクリコ

184日前

参考ポイント：1

他の方の質問への回答に書きましたが、現在Visa de retourは管轄のPréfectureのようです。
なので、万が一Visa de retourをとるなら出国前にPréfectureに。

Attestation de decision favorableは、おそらく多分問題ないとは思うのですが、確かに
絶対ではなく、フランスなりEUなりの入国時の担当、あるいは日本を発つ時の
航空会社の担当によるとは思います。
ただし、期限が切れているので更新の手続きをしようと試みた、あるいは問い合わせをした
けれども返事がないということが説明できれば大丈夫じゃないかと思います。
（ここは頑張って主張する。）
なので、問い合わせしたフォームのコピーなりを一緒にもっていた方がいいと思います。
https://www.service-public.fr/particuliers/vosdroits/R59398
このページにあるOù s’informer ?のformulaire de contactから入ると問い合わせができますが、
問い合わせすると問い合わせ内容のConfirmationがメールに返されるみたいです。

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らら

185日前

参考ポイント：3

質問の
1-フランス再入国時のパスポートコントロールの人次第、運次第です。切れた許可証とAvis favorableがあれば入れたケースは多く聞きますが、「絶対」ではありません。拒否されると日本へそのまま送還です。
2-そもそも日本人には3ヶ月までは観光ビザがありません。滞在許可を受けて長期滞在していた場合、シェンゲン協定により、年間のEU滞在日数が制限超えするので、続けて「観光」としてすぐの再入国は出来ません。
3-申請は可能ですが、短期で発行されたケースはほぼ聞きません。

という事で、どうしても帰国する場合、
-再入国拒止されるリスク覚悟で手持ちの書類を全て持参するか、
-正式な手段を取るなら、日本帰国中に日本のフランス大使館でVisa de retour(再入国ビザ)を発行してもらう事です。事前予約必須、発行が間に合うのかは帰国期間によると思います。

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