>事故元は公には特定されませんでしたが、ガス契約を解除して事故原因調査に協力しなかった私の真上の（自称、精神疾患持ちの）住人で間違いないとガス供給業者が言っていました。
→事故元が特定されてないことになっている、がガス供給業者がこういう事をいっている（が、公になしてないのでガス会社担当の意見に過ぎないということ）。なので、実際は誰が事故元になっているかはわからない状態ですよね。事故元がハッキリしたら、その人に金銭的負担もかかってきます。公になってないのに「誰がやった」というのは、危険だと思います。　

私が思ったのは「責任のありかをハッキリさせるのではなく、自分ではない事を伝える」。調査に協力したのであればあなたが事故元ではないという「証拠」があるでしょうから、サンディックでも調査会社にでも説明して自分ではない証拠を貰うことはできないでしょうか。できるのであれば、それを持ってお隣に話にいくのがいいのかな…と。または、サンディックから各戸あてに「数年前の事故について、ありもしない噂を流している人がいます。事故元ははっきりしていません。信じないように」みたいなのを入れてもらえないでしょうか？隣人トラブルなので、管理人・サンディックから始めた方がいいんじゃないかな？役所には住民トラブル対応みたいのありませんか？

また、どうしても手紙というのであれば一度書いたものを、問題ないかフランス人にでも読んでもらってからにした方がいいかもしれません。というのも、手紙はお隣さんの口頭とは違い、物証となります。何かあなたに不利になるようなこと、そのように利用されそうなことが書いてあったら困るかもしれないからです。言った・言ってない問題で、お隣が「私は何もいっていないのに、隣人がこんな手紙をよこした」と言われ逆に嫌な思いをさせられる可能性もあるということです。

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　質問者の方の文に、半分答えがあるように思います。
　この困った隣人にたいして、手紙なら冷静に伝えられそう、であれば、お手紙にてガス供給会社の人のことば(真犯人と思わしき人の情報と根拠)を伝え、それでも疑うなら、ガス供給会社に連絡するように、書き添えてはどうでしょうか。そして、あなたが、この隣人が『新しい住人が入るたびに、濡れ衣を着せる様な情報を伝える』ようなので、ひどく心が傷ついている、ので、誤解をといてほしい、人種や文化背景が違うことで、誤解が生じやすいのかもしれないが、何か不満・不信があればざっくばらんに話し合い、お互い楽しく、気もちよく暮らしましょう、と(まずはやや、ていねいな文で)つたえるのも一手と思います。
　加えて(私なら)それとなく、新しい住人とも話す機会を持ち、新しい住人にも、同じくガス供給会社の人の調査＆意見の顛末を伝えます。(敵の手法をまねるわけですね・そして、ガスは注意が必要ね～、いろんな人種もいるフランスで、誤解や偏見から根拠ないうわさが流れたりするけど、物事の根拠は実地を見た専門家の意見が一番参考になりますよ、みんなで理解しあって、仲良くできるとうれしいです、困ったときは助け合いましょう。。など、互いにコミュニケーションをとってはどうでしょう。)
　それから(これ重要だと思いますが)コンシェルジュ、など管理人の人に、あなたの隣人の態度＆あなたの不快感や悲しみ、ガス供給会社の人の事故原因推察結果、を、あらためて伝えるのが良いと思います。
　オセロではありませんが、角(コミュニケーションのポイント)をとって先手必勝。敵を憎むより、相手の心のせまさと理解のなさ・偏見に満ちた心の醜さを憐れむ、くらいになって、いかにあなたが冷静かつ活発に、様々な方とコミュニケーションをとれるか、さらに物事は偏見でなく現場を知る専門家の伝える事実から判断するのが大切、と教えてあげるとよいかなと思います。
　ストレスの多い社会、嫌な問題も多いですが、善意のコミュニケーションを粘り強く続け、物事の明るい展望が開けますように！

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Chat GPTの回答です。

ご心配な状況ですね。隣人との関係を改善し、ストレスを軽減するためにいくつかのアドバイスをお伝えしますが、注意点も挙げさせていただきます。

1. 冷静な状態で話し合いを試みる:
直接対話することが難しい場合でも、相手と話すことで誤解を解くことができる場合もあります。ただし、その際は冷静さを保つことが重要です。相手の怒りや攻撃的な態度に巻き込まれないように気をつけましょう。

2. 中立的な第三者を仲介に入れる:
もし自分一人で話し合いが難しい場合は、共通の友人や知人に仲介を依頼することも考えてみてください。中立的な第三者がいることで、対話が円滑に進むかもしれません。

3. 不動産管理会社に相談する:
賃貸物件であれば、不動産管理会社に相談することもできます。彼らが状況を把握し、問題を解決する手助けをしてくれる場合もあります。

4. 知識と理解を広める:
アジア人差別主義に直面しているようですが、隣人に対してアジアの文化や人々に関する理解を広めることができるかもしれません。相互理解を促進することは、偏見や差別を減らす一助となるかもしれません。

5. 法的な手段に訴える:
人種差別的な言動に対しては警察に通報することも考えられますが、状況によってはより専門的な法的助言を求めることも重要です。地域の人権団体や法律家に相談して適切な対応を見つけましょう。

6. 自己防衛:
相手が攻撃的な場合、自己防衛のために冷静に対応することが大切です。自分の安全を最優先に考え、無理な対立を避けるようにしてください。

最も重要なのは、自分の安全と健康を守ることです。ストレスを軽減するために、自分にとって最も適切な方法を選択してください。必要に応じて、専門家の助けも利用することを検討してください。

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