教えて! 仕事
フランスでの個人雇用契約と、雇われる側からのデクラレ、について質問です。
シッターや家事手伝で契約する場合、雇用者がPALEMPLOIやCESU経由で支払うと、働いたシッターにとって、税金・社会保障費用は、源泉徴収されているのでしょうか。
あるいは、雇用者がPALEMPLOIやCESU経由で支払うケースでも、シッターなどとして雇われる側は、オートアントレプレナー登録をしておき、受け取った額面についてデクラレの必要があるのでしょうか。そうなると、受け取った金額の2割程度が社会保障負担費用(プラス、一定収入以上には課税)になると思うのですが、これを差し引いた金額、が、SIMICのNET(2023年3月では時給でNET9.11 BRUTで11.52)以上になるよう雇用時に合意して契約すべきでしょうか。(SIMIC以下での労働は、双方に罰則があると思うのですが)
PAJEMPLOIとCESUの役割の違いや、シッターなど個人契約のパートでは、税金と社会保障負担費用は、だれがどの段階で負担しどこに支払うのか?
これらをふまえて、契約時の時給設定がSIMIC以下にならないようにいくらにすべきなのか?など、いまさらですが、至急確認したく、よろしくお願いします。