こちらに、お仕事や資格について相談されてはいかがでしょう。
https://www.cite-sciences.fr/fr/au-programme/lieux-ressources/cite-des-metiers/nos-services
国際結婚ののち、家事に子育て、と一生懸命がんばってこられたことと思います。けして、怠けてきたわけではないはずですし、結婚前から今まで、家事育児の合間にも、がんばられたこと、興味を持って調べられたり、人助け・ボランティア・文化活動など、なにかあなたらしいことで、社会とのかかわりの中、情熱を注がれていたジャンルもあるのではないでしょうか。これらを総合的に相談され、これからどんなふうに人生をデザインされたいか、あたりをつけてゆくのもよいと思います。
～今すぐお金になることと、生涯安定して生活費を稼ぎだせること、自分がやりがいを見出せることは、少々異なるかもしれません。その橋渡しを、働く時間の組み立てや、資格取得などで埋め合わせるのはいかがでしょう。
　資格取得までに学費やそれまでの生活費など、費用が掛かっても、夫のかたに『これまで家事育児で頑張ったんだから、応援してね。しっかり稼げるようになって、すてきなプレゼントするね』とか、『安定した仕事で、共働きできてる方が、結局は将来的に、家族として安心だよ』と、協力してもらい出資してもらいましょう。家族のため、がんばってこられたのだから、心の中では、大きな顔をしていて大丈夫だと思います。家族や他人へのために、ちょこちょこ時間をつかって節約＆小金稼ぎせねば、という時期もあるかも知れませんが、自分の人生に納得できるようビジョンを立てることも大事だと思います。
　よいお仕事(または職業訓練・学校など)が見つかりますように。

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同じようなシチュエーションではないですが、Pôle emploiやagence d'intérimに行くことからはじめては？
職探しサイトにも登録しましょう。
日本でしていた仕事がこちらで何か役にたつならそれを売りに。
スーパーのレジや品だしはどうですか？特に学歴は問われません。
接客ができるほどの語学力でなければ、流通系や工場で商品箱詰め等（会社との意思疎通は必要だけど）とか、日本食レストラン（日本人経営）の調理補助や洗い物はどうですか。最初の仕事、って思ったらそういうのでとりあえず慣れてみるのもいいんじゃないですか。接客できるほど語学できなくても、仕事に必要な意思疎通ができるなら日本人がいる会社・店じゃなくてもいいし。

履歴書と動機書を用意して、求人が出てない会社でもcandidature spontanéeとして送付したり受付に持っていくのもあり。
オンラインで日本語教師とか、日本人観光客へのサービスとか、ライターとか、個人事業主として登録する必要があるから、してないでやったら違法ということでは？個人事業主、社会保障費とか全部自分負担、事務作業も自分でやらなきゃいけないし大変みたいですよ。

資格取得も選択肢に入るけど、語学力必要だしね。

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