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こんにちは。
日本の地方のお店からフランスへの配送を依頼しましたが、昨年までは手書き、今年から入力したものになっていましたので、まだ100％統一されていませんが、最近の要請を反映したものと思われます。

話はそれますが、宛名は住所のみでセキュリティの心配もあり詳細を書かなかったのですが、今朝クロノポスト配達員から電話があり、何階か聞かれたので答え、インターフォン番号を伝えようとするまえに切られ、それっきり音沙汰がなく。
しばらくしてみると配達済みと表示されていました。不在表もないため、こういうときの問題をどうするか検索すると、TwitterでChronopostをフォローしてDMを送ると返事がくるとあったので、早速アカウントを作成して、すぐ返事をもらえたところです（配達員の誤入力のおそれがあるので、戻りを待って、明日また確認しましょうとのこと。いまここです。）。メールのリンクで表示されるチャットはロボットで訳に立ちません。

もう１つ予断ですが、別のスレッドで、関税を現金で水増し請求することがあるので注意とありました。これまで関税はかかりましたが、請求書を見せられ、小切手払いだったので、不正ではなかったですが、以後気をつけたほうがいいですね。

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普通郵便ですが、手書きで発送してもらったところです。今までずーと手書きでした。前回は1月か2月ごろだったかと思いますが、それも手書きで普通に(1週間くらい)届きました。今回は郵便局で最近は手書きでなく送り状はパソコンなどですると言われたそうですが、手書きで出せたそうです。ただ届くのが遅くなる可能性があるとも言われたようです。どちらにせよ、いつも荷物はリスクがあると思っているので祈るばかりです。年寄りには難しいですよね。。窓口の人が親切だといいです。

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こんにちは。私も知らなかったので、日本郵便のサイトを見ました。

2021年1月1日から、物品を内容品とする国際郵便物を送る場合、差出人の住所・氏名や内容品などの情報を電子化した「通関電子データ」を、事前に送信することが義務化されたようです。
つまり、通関電子データを送信するために「国際郵便マイページサービス」でのラベル印刷が必要みたいです。

アメリカ宛荷物に関しては、「米国宛、手書きラベルによる差出しは原則、お引き受けができません」とサイトに大きく書かれていました。

フランス宛荷物に関する記述を見つけることはできませんでしたが、「よくある質問」の中に、

ーQ：対象となる国はどこの国ですか？　　
A：すべての国宛が対象です（＝フランスも含まれる、ということですよね）

ーQ：通関電子データを送らないとどうなってしまいますか？
A：米国については～（省略）。その他の国についても、通関電子データを送信しない場合、名宛国で郵便物の遅延や返送のリスクが生じます。このリスクをお客さまにご承諾いただければ、引き受けは可能です

ーQ：手書きラベルは今後配備されなくなりますか？　
A：名宛国によっては、遅延や返送のリスクがあることをご承諾いただければ手書きラベルでも差し出せるため、引き続きご用意いたします

とあるので、私の解釈では『フランス宛荷物に対する手書きラベルは禁止ではないけれど、遅延や返送のリスクがありますよ』ということみたいです。よかったら日本郵便のサイトをご覧いただくとよいかと思います。

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