車椅子の訪問者のタイヤについて

パリ教えて！その他

質問：車椅子の訪問者のタイヤについて

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靴厳禁
１年以上
緊急度
いつでも

家は靴厳禁です。
主人の大事な取引先の人で車椅子の人が来るのですが、タイヤにラップをまかせてもらうのってダメなんですか？
どこに座ったかわからない服でソファに座られるのも嫌だから人を呼ぶこともないのに、車椅子…。

おもてなしを～おもてなしを～と主人は私に強要してきますが、私は、家はプライベートな空間ですしこちらが主人なのだからという気持ちでいっぱいです。
主人は「絶対に良い気分で帰ってもらいたい」と言いますが、私のことなんて考えもせずに涙が出ます。

普通の人（検査や修理の人）だったら、靴に袋をかぶせて家にあげています。タイヤにラップも靴に袋と同じだと思うのですが。
どうしたら良いでしょうか。

回答

painをchoKolat

１年以上

参考ポイント：0

掃除したくない、ただの怠慢じゃないでしょうか？

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マダムきらく

１年以上

参考ポイント：1

今回は、ホステスに徹されて、ご主人様の大事な取引先の方を気持ちよく　お迎えするではいけないのでしょうか？
フランスでは人を自宅に呼ぶ時、ホスト・ホステスはいかにお客様が寛いで居心地の良い思いをされ,　お帰り頂くのが基本だと思います。お料理は2の次。ましてや、車いすの車輪にラップを巻く事でお客様が気を不味くされ、その次にご主人様が、それらの方々の思いを質問者さまも感じられると思います。お帰り頂いた後のお掃除や、それ以前の問題なのであれば、ご主人と良くお話合いになられる事をお勧めいたします。ご自宅は、日本流かもしれませんが、フランス在住である事の基本が前提になりませんか？　時々、こんな事があってもいいや位の気持ちでお迎えください。

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「妊娠中だと余計に不衛生なことが気になるから、少し先延ばしに出来ないか」とお医者さんは私の味方をしてくれるのですが、主人は予定変更なしで困っています。おもてなしならホテルとか星付レストランでしてくれればという思いが強いです。
義母も「ここはフランスだから」と、私の家のルール無視して好き勝手してきてすごく困らされたことを思い出しました。
「こんな事があってもいいや」は、良い言葉ですね。料理は二の次ならホッとします。ありがとうございます。

Ｎｓ

１年以上

参考ポイント：2

車いすのタイヤにラップ・・・衝撃的な驚きです。
土足禁止の家庭でも、ラップをまくとか、汚いという扱いを考えられてる、大変な驚きですが、こういう考えの方がいるのだと、教えて頂いた感じです。
私の知る限り、この質問の方以外は、帰られてから掃除すればよい。掃除すればよい！という以外、聞いたことがありません。
また、使い捨てのカーペットも、素材によってはタイヤの進みに支障をきたすことがあります。この点を考慮して、絨毯を選ばれることをお願いします。
一度、ご自分も、車いすを体験されてはいかがでしょうか。
貴重な投稿、ありがとうございます。

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santodomingo

１年以上

参考ポイント：0

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