はじめまして。
私も以前、パリに住んでいましたが、本当に悲しくなるような差別は受けたことがありませんでしたよ。
モナコに行った際に、若者の集団からからかいの意味で「ニーハオ！！」と言われむっとした事は今でも覚えていますが。。
パリにいて、接客が悪かったり、部屋を借りれなかったり、、、そんなことはありませんでした。
(日用品・服の買い物は間違いなくできますのでご安心を。笑)
フランス人の方から部屋を借りた時は退去時に「もう出て行くんだね、、、」と別れのワインをいただいたり、レストランでは隣のテーブルからワインをいただけたり。パン屋さんではパンをおまけしてもらえたり。
私はパリにいて、日本とはまた違う、人間同士のつながりを感じられました。

日本にいては叶えられない夢、、、それであれば思い切って外に出ることをお勧めします。
意外となんとかなるもんです。
世界は広いです。日本にいて、ネットの情報に染まらず、もっと素敵なものをその目で、その体で見て感じてください。

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当方フランス人で書かせていただきます。
フランスでは、日本人に対しての差別は本当に滅多にないと思います。むしろ日本人はいいイメージがあります。先端的な国で、人は真面目で、経済は盛んしていてなどな理由で。
ただ、こっちに住んでる日本人があんまり把握していないフランスのひとつの面ですが、教育レベルが低い人がカナリ多いです。
アジアの文化何も分からなくて、日本って具体的にどんな国か知らなくて、アジア人の区別もできない人が非常に多いです。
ですから、フランスに来たら、一回ぐらい　Nihao ってからかわれて言われる可能性はありますよ。日本人だから毎日寿司食べるの　みたいなことも聞かれるでしょう。自分もそうやって日本人をからかってるフランス人大嫌いですけど、差別ではないと思います。自分からみれば無知なだけです。そういうのシカトすればいいです。でもこっちに来て、勉強が邪魔されるほど、部屋が見つけられないような差別なんて絶対ありえないと思います。むしろ芸術系でしたら文化が全然違う他の生徒たちに大歓迎されると思います。

本当に人それぞですから、掲示板とか色んなサイトに悪い経験をしたことある人のことを読んだからって自分の夢を絶対諦めないでくださいよ。自分の夢を叶えるには、自分だけを信ればいいですから。人生ひとつしかないですから。

しかも例え何かが起きたとしても、この掲示板やこっちでできるたくさんの友達が協力してくれますよ^^
しっかりしてね;)
メルアド教えるので遠慮なく何でも聞いてください
furansugo@live.fr

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フランスは、差別以前に生活もけっこう大変なことが多いと思います。
滞在期間を短めにして、様子を見るのはいかがでしょう。
夢を追いたい気持ちが大切かなと思います。

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皆さんがおっしゃるように、絶望するほどのアジア人差別はあるとも言えないし、反対にちやほやされるばかりではなく、
それなりに不快な思いもしたことがある、というのが現実です。
私はパリではなく地方在住１５年になりますが、上記の通りです。

どんな情報をネットで得たのかわかりませんが、『百聞は一見に如かず』ということわざが一番しっくりくるかと思います。
留学してみたい国に旅行なりで行ってみて、一番自分に合うな、と思う国に行かれては？
同じ夢や希望を持ってフランスに来た人達でも、小さな差別に負けてさっさと国に帰る人、本当にひどい差別を受けても、
夢のためにがんばろう！と耐える人。。。それぞれですし。
また、あまりにも差別を気にしすぎてフランスに来ると（どこの国でも）、ちょっとしたトラブルでもなんでも『差別』と結びつけて
自分で自分を追い込んでしまう気もします。

ちなみにパリは人種のるつぼです。それなりにパリの人間は外国人に慣れています。私が住む地方はそうではありません。
１５年いますが、今でも度々おかしな対応をされることもあります。
だからといっていちいち気にしません。むしろそういう対応しかできない知能レベルの相手で、可哀相な人、と思います。
相手が子供であれば、それは違うよ、と正します。
私が強いのではなく、私がアジア人という事に何の引け目も負い目もない。私は自分の場所にいる、という覚悟が
あって、この地にいるからです。

あなたの心配される、例えば買い物がまともに出来ないとか。。だったら別の店に行けばいい。客を選ぶような店には行く価値なし。
部屋が借りられない。。。正直言って日本でも外国人は部屋を借りるのは大変です。
紹介すらしてもらえない。。。じゃあ、すでにパリに留学しているアジア人達はどうしているのでしょう？

どこに行っても、良い人もいれば悪い人もいる。
日本にいても、だと思います。

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みなさんけっこうキツイことを書かれているようですが・・・パリに住んで4年になりますが、確かにアジア人だからという理由で見下された経験は数回あります。私はフランス人の夫がおり国際結婚が理由でパリに住んでいますが、主人と一緒の時は悪い思いは一切したことがありません。1人の時も私はフランス語は生活に困らない程度にできるのでハッキリとした差別を感じたことはありません。1番悲しかったのが、2年前私の両親と兄弟、数人の近い親戚(勿論家族は皆純粋な日本人です)がパリに遊びにきたときのことです。せっかくの機会なので私を含めた家族みんなでフランス国内を旅行しました。(仕事が忙しい主人は不参加でした)その時は明らかに差別というか卑下されているような印象を様々な場所で感じましたね。アジア人がグループで行動していて目立っていたのでしょう。頭の悪そうなフランス人の若い男の子たちにニーハオー！！！と馬鹿にしたような感じで言われたり、レストランで汚れたフォークが出てきたので取り替えてくださいと言ったらとても嫌な顔をされたり。観光客相手に仕事をしているフランス人たちは連日のマナーのなってない中国人客に疲れているのかもしれません、フランス人の多くはアジア人＝中国人みたいに考えている人が多いので、私たちも中国人と思われた可能性が高いです。
それでもこちらは全ての場面で礼儀正しく行動していたにも関わらずあの対応はやるせないです。自分の身内が雑に扱われているのを見るのは誰だって良い気がしません。
とまぁ、ゆりあさんが大勢の親戚家族とフランスを旅行する機会があるか分かりませんが彼らはアジア人が多くなればなるほどからかいたいとか、嫌な気持ちを顕著に出してくるということを覚えておいてください。
私が思うに、フランスで暮らしていく上で同等に見られるために必要なことは、自分の言いたいことを伝えられるだけのフランス語力だと思います。フランス語ができるようになると色んな事が分かってしまうようになるのでツラいことも多くなります。逆に言葉ができないときは相手に罵られるようなことを言っても分からないので傷つきようがありません。またフランス語ができてもできなくても、店を追い出されたりアパートを貸してもらえないというほどの酷い差別はこちらではあまり聞いたことがないですよ。
せっかく夢があるのなら追うべきだと思いますね。私も留学経験があるので分かりますが、留学って楽しいことばかりじゃないですよね、苦しいこと孤独なこといっぱい経験します。でも限られた年数の中で一生懸命がんばった思い出は後々必ずいい思い出となって残ります。他の方も書かれていますがフランスでの生活は神経質や生真面目、心配性の人には正直難しいです。私自身がそういう性格なので本当にそう感じます。差別なんてフランスで暮らしていく中のほんの小さな問題にすぎず、この国は日本人には暮らしにくい要素で溢れています。
それでも夢を叶えたい気持ちが強いならなんとかなると思いますよ。がんばってください！

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パリ郊外はアラブ系ギャングがおり、中国人もターゲットにしています（強盗傷害のやり方が酷かったりする）。最近も郊外では中国人が「市が中国人差別を放置している」とデモを起こしました（初めてではありません）。
夜間の外出はしない、治安の悪い所にはいかないなどの自衛策があれば、日常生活で差別絡みの犯罪に巻き込まれる確率はずっと減ります。

私自身は「お宅は入れない」とレストランの入店拒否をされたのは６年ほど前に１回あっただけです（地方で。やられた時は傷ついて落ち込みましたが、後からネットのレビューを見たら常習的差別店のようで最悪評価。入れてくれなくて良かったと思いました。そんなとこでは食べたくない。物は考えようですね）。
やっぱり言葉で意思疎通がうまくいかずに苦労することはありますが、日常的に「外国人」というだけで困ることは心当たりがありません。お医者さんも丁寧に診てくれますし、アジア人だからといってお店で別料金を取られることもありませんし。

本の勉強だけなら日本にいても出来ます。留学は、空気から全てが、日常生活の全てが勉強になる素晴らしい機会です。嫌なことや日本とは違う事はあるでしょうけれど、それも勉強ですよ。良い人もたくさんいます。
是非とも勇気を出して下さい。
神経質で良いじゃないですか。色々な経験を積んで人は成長していきます。留学を終えるころには、一皮も二皮もむけてますよ。

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パリには旅行では来られたことがあるんでしょうか？
もし状況が許すなら一人旅で最低でも２、３週間暮らすように過ごして試してみるのもいいかもしれませんね。
そこでもっと居たいと強く感じたら留学すればいいと思います。
あと、どこに行っても差別はありますよ。

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パリ症候群になってしまうタイプだと思います。パリでの生活は大変です。忍耐力か寛容さが必要だと思います。そして神経質な人には向きません。

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何のためにの留学ですか
ただ外国の人にかわいがってもらってルンルンで過ごしたいのならばそんな留学はおやめになられるべきでしょう
勉強に集中できなくて帰りたくなるくらいなら出てこない方が良いでしょう　言いたいのは道が厳しいということです　言い寄られて簡単にフランス人と思ったけど実際は北アフリカ人の子供を作って　向こうは玉の輿に乗ったから一生働かなくてよいと思っているからその男の人と子供と親戚中があなたの稼ぎを当てにしてるなんてざらです
今一度何のための留学かよく考えて見られることお勧めします
身の滅亡はすぐで簡単です　悲しくなってなどとそういうレベルではありません。
欧米の男の人から日本の女性がなんと呼ばれているか知っていますか　イエローキャブです　乗り捨て自由のりっぱなしの女という意味です　国の恥です　日本とこちらでは恋愛に対する思いも責任も違います　身を許せば滞在許可証が出ると思って　父無し子を生んだ人も多いです　そういう馬鹿な日本人女性も多いです　どうかそういう人生にならないようしっかりと考えてください。

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