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横からすみません。
似たような状況に陥っています。
parisさんの書いておられるADILのような機関で、
郊外の住民も利用できるところをご存知の方
いらっしゃいましたら教えてください。

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こんにちは。
次が人が見つからなかったら１年分払ってくれ、とは。。。
また、なぜ次の入居者をdonadonaさんが探さなければならないのかも疑問です。
こちらが法律を何も知らないと思って言って来ているとしか思えません。
もしかして、日本人ばかりに貸している大家ではないですか？
次を探すにしても、条件が揃っていなければ大家だって貸さないわけで、
となるとdonadonaさんが払い続ける事になるわけですよね？

ADILという相談所をご存知ですか？
ADILはパリ区役所の中にあります。（パリ以外も有るのかは不明です。すみません。）
賃借に関する質問、トラブル等を無料で相談出来ます。
専門家の方が法律を含め色々と教えてくれます。
是非今置かれている状況をADILの方に話してみて下さい。（フランス語が心配でしたら通訳してくれるお友達と行かれるのが良いと思います。）
区役所の受付で、ADILの予約をしたいと言えば簡単に出来ます。

もし二ヶ月のデポジットが戻って来なかった場合もここに相談して下さい。
調停等の方法、流れを終えてくれます。またはそこまでの手続きをしてくれます。

私の経験ですが、
貸し主、借り主共に、退去申し出の手紙を送る時期や、
また今回は関係がありませんが、家賃の値上げ（額、時期）、修理関係、その他トラブル等々、
契約書に何が書かれていても、法律が適用される,
なのでコントラに書かれている事、そして、それにサインをしてしまったとしても、心配することはない、
と賃借法律専門家に言われました。（区役所のADIL)
実際、既にサインした契約書も持参したところ、法律的に間違っている所を見つけ出し...
最終的には法律が適用されるので気にする事はないと言われました。

フランスの法律を知らない日本人(外国人）に、違法な事を言って（書いて）来る大家が多いので、
ご自身で法律を知り、騙されないように気をつけて下さい。

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さるすべりさま
ご回答有難うございます。確かに、１ヶ月〜３ヶ月の退去前勧告の義務が通常あるようですね。さらに、”「１年未満で退去する場合には、次の入居者をさがさなければならない。さもなくば１年分の家賃を支払う義務がある」と明記されていれば、現大家の言うとおりにするしかありません。”というのも至極当然のことですよね。フランス語がまだ習いたてのため、どなたかに相談してみます。
本当に早々のご回答有難うございますm(_ _)m
大変勉強になりました。

りんごさま
やはり、トラブルの多い国だからこそ。
また、日本人の礼儀正しさに漬け込んだトラブルなど色々あるからこそのサイトですね。
今後の転ばぬ先の杖としたいと思います。
有難うございます。

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