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    教えて! 美容/健康

    質問:視神経炎症
    総合参考ポイント:8 ページビュー:2055
    • Ekka
    • 1年以上
    • 緊急度

    こんにちは29歳女性です。

    4月29日から左目、眼球の奥の方に激痛が走り、視界が霧が掛かったようにボヤけました。右目は通常で、右の視界が100%だとしたら左は80%ほど。

    激痛に耐えられず緊急でバスティーユにある15-20と言う眼科の専門病院に行きました。


    でもやはりフランス。。。緊急で行ってもすぐには見てもらえず最初の診断をしてもらうのにも3時間は待ちました。。。その間私の左目の視力は50%ほど。。。もう2メートル先にいる人の顔は見えません。


    実はこの視神経の炎症を起こしたのは初めてでは無く2012年の同じ日に日本で、その時は右目の視力が無くなりました。その時は朝起きたら右目の視界が綺麗に上半分が全く見え無くなり、直ぐに大きな県立病院に行き、視力検査等し、MRIに入りそのあと医師に言われた事は即入院!!
    早急に対処しなければ失明の恐れがあると言われ、すぐさまベットに乗せられ、痛み止めの薬を飲まされ、ステロイドの点滴治療が始まりました。
    翌日目を覚ますと視界は0になり右目だけ開くと真っ白。。。恐怖と不安で涙が止まりませんでした。
    でも3、4日ステロイド点滴治療が聞き始めたらしくボヤけてはいますが2、30%ほど見えるようになり希望が持て、その後点滴は強すぎる為、錠剤の飲み薬での治療と毎日視力検査(全く見えませんが)光を当てて瞳孔の動きの診察を毎日してもらい、2週間入院してその頃には、所々見え無い部分もあった物の色はほぼハッキリ見え80%ほどは回復してました。通院、自宅待機を約束にその後1ヶ月通院と毎日の飲み薬で右目は完璧に戻ってました。


    医者には再発の有無はハッキリとは言えない。もしかすると再発の恐れがあるとだけ伝えられていましたが、もうすっかり私ののかでは忘れかけてたのに、3年後の全く同じ日にしかも反対側の目で起きてしまいました。


    そしてフランスの対応の悪さにイライラと不安でいっぱいです。

    緊急で行った日、お昼に行って、待ち時間MRI含めていろいろ診断してもらい、言われたのは

    「前回の病気と一緒。病室に空きが無い為、明日(4/30)から3日間通院してステロイド点滴治療を受けてくれ」

    今直ぐ点滴と鎮痛剤もらえ無いのか聞いても、薬も無いし先生が居ないと言われて、その日は何もして貰えず不安のまま返されました。

    きっと翌日目を覚ますと左目は視力を失われ、目の前真っ白になってしまうんだと怖くてなかなか眠れませんでした。そしてその通り、4/30には私の左目は何も見え無くなり真っ白に。鎮痛剤も貰えなかったので痛みの中9時のランデブーに合わせて病院に行き、案内所で、まずは4階に行けと言われたので4階に行きました。そこで一時間も待たされた上にここでは無いと言われまた違う所へ、そのたらい回しを4回繰り返した後に最終的にまた4階に戻ってきました。

    やっと点滴をしてもらえると思ったのに、1人目の看護師に2回も注射針刺されても、血管を見つけられず、「私には出来ないから同僚呼ぶわ」と言われまた20分以上放置。。。
    その後の看護師はもっと下手で痛い上に3回も刺したくせに見つけられず、また放棄。。。ようやく1時間後に3人目のベテランさんに刺して貰えました。

    でも既にお昼の2時。。。9時のランデブーから5時間も鎮痛剤も何も貰えませんでした。一番私が怖いのは、視界が白では無く灰色になっていた事です。今日で点滴2回してもらってますが、視力が戻るどころか、白にすら戻りません。。。

    この視神経の炎症は日本での頻度は、10万人に1人と報告されて居てかなり低い確率です。やや女性に多く、発症年齢は20〜30代に多いとされてるそうです。


    どなたか同じ症状に、フランスで掛かった方いらっしゃいますでしょうか?
    もしいらっしゃいましたら、その時伺った病院、病院での処置方、対応色々お伺いしたいです。

    今日夢で視界が真っ黒になり、真っ黒になってからでは手遅れと言う怖い夢を見てしまい、とても怖いです。



    回答

    sayuri

    1年以上

    参考ポイント:7

    こんにちは、ekkaさん



    突然の異国でのご病気、とても心細くて不安でいらっしゃることとお察しいたします。

    今はバカンスシーズンなので、おそらく腕のいい眼科医に見てもらうこともままならないため、不安はさらに募りますね.

    眼科医ではありませんが、知っている範囲であれば、アドバイスが可能です。



    この時期に日本に即帰国しても、ゴールデンウイークのために、救急病院は受け付けてくれても、専門医が休診している可能性があります。

    日本で病院が見つかっても、血液検査、MRIなどの精密検査などの同じ検査でたらいまわしにされて、思うように治療が進まない可能性もあるでしょう。



    帰国のチケットも沖縄方面のご実家であれば、成田や関西からの乗継さえも、このゴールデンウイーク中は難しいかもしれませんね。



    私も一時帰国をお勧めいたしますが、緊急帰国の必要性はないと思います。

    視神経だけでなく、神経系統の病気は急性期の治療(パルス療法)が大切です。



    とても不愉快な体験をしたようですが、フランスで受けた点滴によるパルス療法は正解です。



    ekkaさんの前病歴を拝見いたしました。

    日本の病院でMRI撮影後に緊急入院を強いられ、最初の3日間は通常の10倍ほどのステロイドを投与するパルス療法がおこなわれたのですね。

    その後、内服治療に切り替えて、毎日、眼底検査(瞳孔を見ているわけではなく、散瞳して眼底を見ています)を受けながら、約1か月で軽快。



    視神経炎も様々な種類がありますが、ekkaさんの場合は幸いにも他の既往歴がなかったために、前回は1か月で完治できたのだと思います。

    医師からは再発の有無ははっきりとは言えない、と言われたのであれば、その時点では多発性硬化症を発症していなかったのでしょう。



    何度も申し上げますが、視神経系統の病気は初期治療が大切です。

    フランスでのパルス療法(4月30日より3日間)しっかり受けてください。

    この治療はフランスも日本も同じ治療です。

    アメリカンホスピタルでも公立病院でも同じパルス療法です。

    もちろん使用する薬剤のメーカーは若干違うかもしれませんが、3日以上は続けません。



    点滴で痛い思いをされたのですね。

    特に若い女性は血管が細く、最近は雨が続きますから寒い日は血管も出にくいのだと思います。

    今更このようなアドバイスは遅いですが、点滴をする前に、カイロや暖かいタオルを準備して、血管の周りをあたためてから採血を受けましょう。

    (デリカシーのない看護師にあたってしまったとのこと、採血前に血管を浮かせる前処置などは期待できそうにありませんから、今後は自分で準備していきましょうね。)



    でも、心配しないでください。

    通常の10倍のステロイドを投与する治療なので、点滴のために針を刺されることはもうありません。

    その後は内服薬に切り替えられるので、前回と同じように視力が出てくるまで自宅で様子観察となるでしょう。



    一時帰国するのであれば、この内服治療が始まって1週間ほど変化が落ち着いてからお勧めします。

    ただ、一時帰国しても、日本の病院でも全く同じステロイドの内服治療ですから、日本に帰ったからといって、別の治療を受けることはありません。

    もし、前回の主治医の先生に連絡できるのであれば、一度県立病院へメールを出して問い合わせてみてはいかがでしょうか?
    (もちろんekkaさんのカルテ番号も忘れずにメールに記入してくださいね。)



    おそらく、日本の眼科医は、ekkaさんがフランスで受けた治療内容を聞くと、日本でも同じ処方になるので、慌てて帰国する必要性はないとおっしゃるでしょう。
    一時帰国の時期は、主治医と連絡が取れてからでも遅くはないと思います。





    これは私の個人的な意見なのですが、私も何人かの方がおっしゃるように、一度日本への帰国をお勧めします。

    日本でさえ医療用語は複雑で、わからないことも多いのに、フランスの医療用語で説明されて、納得できますか?

    ご自分の身体のことなのですから、医師の説明することを、“だいたいわかった”ではなく、しっかり理解するべきだと思います。

    フランス人医師も私たちが日本人であれば、複雑な医療用語を省いて、わかりやすく説明しようとするため、必要最小限の説明しかしない場合もあります。



    心配なのは、今回の視力低下が片側せいではなく、反対側であったということです。

    医師はMRIで“多発性硬化症には移行していない”と、はっきり断言してくれましたか?

    ある程度の治療が進んだ後は、一度日本へ帰国して、専門医からMRIを再度撮影してもらって診断を受けたほうがいいと思います。



    そして、フランスに戻ってくるときは、日本の医師に依頼して、診断書(医療経過・治療内容などを記入していただく)を持参すれば、万が一、同じことが起こっても速やかに対処できると思います。





    明日からの内服治療についてですが、おそらく週に何度か病院へきて、眼底検査を受けるように勧められると思います。

    (日本のように手厚くないので、週に1回や2週間に1回かもしれませんが・・・)

    その場合は、検査のために散瞳薬を使用しますので、検査後はとてもまぶしかったことを覚えていますか?

    眼科医によってはekkaさんの両眼を比較するかもしれませんので、両眼に散瞳薬を入れられると、一人で帰宅はとうてい無理です。

    もし、可能であれば、念のために最初の眼底検査は、お友達と一緒のほうがいいかもしれませんね。



    最後に信頼できる眼科医ですが、個人的には公立、私立の問題ではなく、

    一番大事なのは、神経系統に強い眼科医がいるかどうかです。

    網膜剥離や白内障などと違って、視神経炎は手術では治せません。



    大変嫌な思いはされたようですが、今かかっているフランスでの病院が、眼科専門病院であれば、そこで治療を続けることをお勧めします。



    そして日本への一時帰国をゆっくり考えられてはいかがでしょうか?



    フランスで同じような症状にかかった方からの体験談を求めていらっしゃるekkaさんのご希望にはそぐわないお答えになってしまい、申し訳ありません。

    これからフランスでも日本でも、ekkaさんがよい医療スタッフに巡り合えることと、

    そして一日も早く症状がご軽快されることを心よりお祈り申し上げます。



    たくさんの皆さんがあたたかく見守っていることを忘れないで、希望をもって治療を受けてください。





    さゆり

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    回答者へお礼コメント

    役立ちました

    さゆりさんご親切にありがとうございます :)

    先ほど3回目の点滴が終了しました。ですが眼球の痛みは和らいでは居ますが、左目の視力、視界はグレーのまま、

    医者に調子はどうと聞かれ、何も変わって無いと伝えると、では明日、明後日も点滴をしよう。と言わ、でもmaximum 5foisと言われ、それ以上はし無いよと言われました。

    なので私はその後は飲み薬に変わるのか?と尋ねると、飲み薬は無いと言われました。

    通常はこの薬で十分との解釈らしく、点滴後2週間は体内に薬は回ってるから2週間は様子を見るとの事でした。

    やはり日本とは全く違ったのでビックリしましたが、ただ救われたのは病室の患者は皆私と同じ病気だったという事です。年齢ははるかに上の40〜60の方々ではありましたが、日本で入院した時は病室には白内障や、怪我をした、ご老人の患者さんばかりで、皆眼帯や、特殊のメガネなどかけてましたが、むしろ私は至って見た目は普通なんです、腫れても無ければ充血もしてません。言われなければ、誰も私の左目が見えて無いなんてわから無いと言うか、言っても信じ難いと言った感じでしたが、こっちでは皆私と同じで、どっちの目が病気なのかすら分かりません。

    でも皆少しずつ見えてきたよ☆大丈夫って言ってくれます。

    同じ症状の患者さんが病室に居て少し安心出来ました。

    取り敢えず、2週間は主治医を信じて見ようと思います。


    さゆりさんの温かいお言葉に本当に感謝いたします。ありがとうございました。

    hako

    1年以上

    参考ポイント:0

    Hotel-Dieu、シテの病院の評判、医療関係の人たちの間で、良くないです。おすすめできません。公立の病院は、どこも似たり寄ったりだとは思います。
    このサイトでは、アメリカンホスピタルをお勧めになる方が多いのですが、私の周りでは、
    評判悪いです。
    主治医、ないしは、ご近所の眼科医に緊急にかかり、なんとか無理をしてでも、私立の病院にかかることは出来ないのでしょうか。
    良い治療を受けられ、早く治られることを切にお祈り申し上げます。

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    役立ちました

    hakoさん☆
    そうなんですか。。。シテも良く無いんですね :(

    アメリカンホスピタルは昔海外保険加入時は色々とお世話になったのですが、ミチュもセキュも通ら無い今は、私の収入ではいけ無いですね :(

    私立探し見ます。


    ありがとうございます .

    travail

    1年以上

    参考ポイント:0

    ひどいですね。お気持ちお察しいたします。明日、予約なしで診てくれるジェネラリストに行かれてみてはいかがでしょうか。もしかしたらアドバイスをいただけるかもしれません。

    私も、血液検査でよく痛い思いをさせられます。注射針を腕にさしてからグリグリ内部をほじくられたり、何度も刺されて、青あざが残ったり。日本では、こんな事一度もありませんでした。看護師の質が全体的に低いというか人様の体に対する丁寧な姿勢が欠落しているように感じます。

    痛み止めですが、パラセタマルは薬局で処方箋なしで買えますよ。はやく視力が戻られますように。お大事にされてくださいね。

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    回答者へお礼コメント

    役立ちました

    travailさんありがとうございます 。

    本当に不器用過ぎてイライラします!!
    オマケに注射の前に除菌どころか手袋も無しでされたときは、本当に嫌でした!!何かに感染したら訴えてやる!!って心底思いました!!

    一応ドリプランは飲んでるのですが、あまり効かないです :(

    ご心配して頂いて本当にありがとうございます。

    回答する

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