konさん、レントゲンなどで開けられるのはドアをバタンと閉めてしまって鍵を回していない状態の時だけです。大抵のドアがこの状態で内側の鍵穴に鍵がささってなければこの方法で開けられます。
鍵を回してきちんと施錠していればこの方法は使えずまず素人には開けられませんので、鍵や錠を交換する必要はありません。

ドアをバタンとした瞬間に「鍵持ってなかったーー！！」事件、よく聞きますよね・・・。
その為にレントゲン写真の切れ端を玄関の外マットに下に仕込んでいる強者もいるそうです。
頼もしいご友人がいらして良かったですね。

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ご回答をくださったrinrinさん、bebeさん、mikifさん、本当にありがとうございました。実は当校の生徒さんがこのようなことになってしまい、質問をさせていただきました。このような緊急事態に優しく言葉をかけていただくとそれだけで、困難に打ち勝てそうになりました。

玄関ドア無事に開きました。あたふたしているうちにふと日曜大工の得意な友人を思い出し連絡をしたところ、なんと胸部レントゲン写真を持って登場し、ドアの隙間に入れて上下に動かしているうちにものの5分ほどで開きました。。お陰で最初鍵開け業者に電話したら500ユーロを失わずに済んだと彼女も喜んでおりました。皆さまも、オートロックのドアが閉まってしまったらぜひお試しください。

ご回答くださったrinrinさん、bebeさん、mikifさん、重ね重ねになりますが本当にありがとうございました！

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bebeさんのおっしゃる通り、薄い紙や板などで開けられると思います。
A4の紙でもできるそうですよ。もし不安であれば、隣人などに助けを求めてみたら如何でしょうか？
開けられる方や、近場で安い業者をご存知の方がいるかもしれません。
Serrurier d'urgenceは1000ユーロぐらいするので避けた方がよいです。

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