中華街の肉屋はなぜ安いのか

パリ教えて！生活

質問：中華街の肉屋はなぜ安いのか

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runco
１年以上
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ネットでしらべてもひとにきいてもあまり興味のある人が少ないのか、ここで質問を書いてみます。同じようなこと思われている方いらっしゃいますか。。なぜあんなに安いのでしょうか？また 13区のタンフレールの前に立って野菜を売っている中国人の方たちの野菜はどこで栽培されているのでしょう？？

回答

mikif

１年以上

参考ポイント：1

肉屋等については分かりませんが、中華系の床屋や個人経営店などが安いのは「不法滞在者を労働力として使っている（つまり税金を払っていない）」ので、それが経費削減に繋がり、破格の値段で経営できているためだというルポルタージュがテレビでやっていましたよ。
路上野菜の出所、気になりますよね…。私も知りたいです。

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回答者へお礼コメント

役立ちました

えーー！コメントありがとうございます。なるほど。。。しかし肉や野菜はどこで作られたものなのかとても気になりませんか？調味料などを買いに、またアジアご飯を食べによく13区へはいくのですが、通常ブシェリーで買うところ時間がなくて面倒な時、あの辺の中華系スーパー内の肉屋で買って二段が通常の半額なのでちょっと怖いんですけれど味は全く問題なく、同じ感じ。。よくいくベトナミアンのお店の壁には「うちのポークはベルギー産ビーフはフランセーズ」と改めて書いてあるのですべてそうじゃないのか？とそこで思ったのです、、立ち売り八百屋に関しては「ニラ」がオペラの三分の一くらいの値段で買えたり春菊とか和モノで使えるものが相当安いのでありがたいのですが、、一体どこでどのように栽培？が謎です。。