Yuiさんへ
お尋ねの件ですが、あいにく私および私の知り合いに書類が欠けていたという事例は存じ上げず。。ごめんなさい。
出席率は重視されるということは噂レベルで聞きますが、ケースバイケースなのでなんとも言えないですね。
可能な限り申請する書類に漏れがないよう準備することくらいでしょうか。
申請時、もし休んだ理由をたずねられたりした際に、DELF取得をからめてマイナス印象とならないように事情を説明することは可能かもしれません。担当の方がそこまで関心があるかどうか、不明ですので、聞かれるかどうかもはっきりしません。
何事も備えあれば憂いなし、といいますし万全の準備をもって申請頑張ってくださいね。

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kumaさんへ。回答ありがとうございます。やはりユーロ立てが必要なようですね。既に学生ビザを延長した経験がおありということですのでお伺いしたいのですが、今までで書類が欠けていて申請が通ったことはございますか？実は春に通っていた学校で規定の日数以上を休んでしまい、attestation d'assiduitéを貰えませんでした。また、シヴィリザシオンの講義は全く為にならないと判断したため、初回を除いて一度も出席せず、平常点、試験ともにIncompletになっております。その代わりといいますかdelfはb1,b2をセメストル中に取得ております。このような状況で申請が通ったというケースをご存知でしょうか。よろしくお願いします。

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当方パリで学生ビザ延長、地方で延長した経験があります。
どちらもユーロ表記の残高証明、もしくは、インターネットの銀行口座明細を申請書類として提出しました。
Yuiさんお住まいの県で渡された必要書類リストに、「en Euros」と明記されているので、ユーロ立ての証明を求められています。書類をはねられる覚悟で、お試しで日本円での残高証明を提出、受け取られるか受け取られないか、冒険してもいいですが、なるべくリスクなく更新手続きしたいのであれば、日本円からユーロへ資金を移動されて、ユーロ立ての残高証明を提出される方が良いかと思います。
窓口でもめて、再提出、何度も足を運び、面倒な思いをするのは避けたいですからね。
ちなみに、私は日本の銀行から、こちらの銀行に、一日の引き出し最大額で毎日現金を移動させ、残高証明を書類として提出しました。なお資金証明は、各地方によって月何ユーロと決まっているので、それを滞在する月数分かけた額を確保していました。パリの場合、６１５ユーロとなります。

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