こんにちは。パリに来て一人暮らしを始めて結構経つのですが、やっと重い腰を上げてアロカシオンの申請を始めました。

まず住んでいるのが郊外であり、ビューローまで赴くのは少々手間がかかるため、手続きはすべて手紙のやり取りで進んでいます。
一度申請書類やらなにやら必要そうなものは書かれていなくてもすべて送りつけました。すると返事が来て、3ヶ月以内に発行された出生証明書が必要とのことで、大使館で発行してもらいました。それを受け取った日にまたcafから手紙を受け取り、記入漏れがあるということで記入して一度にまとめて送り返しました。すると今日また手紙を受け取り、法廷翻訳された出生証明書を送るよう申し付けられました。今度は発行日など特に指定はありませんが、実を言うとはじめてすべての書類を送ったときに少々古いものではありますが、法廷翻訳された出生証明書をすでに送ってありました。
色々なブログなどを参考にしていると、最後に出生証明の提出を求められるとも書いてあるし、今までと少し手紙の雰囲気が変わったので、これで手続き終了なのかと思ったのですが、今回提出を求められている出生証明書が既出のものなので、それを送って本当に前に進めるのかよく分かりません。
フランスの行政のことなので毎回言っていることが違うのも分かるし、申請開始が遅れた自分にも非があるので、気長に、と思っていたのですが、申請開始からほぼ3ヶ月、手紙でのやり取りのため思うように行かず、とてもいらだちます。
なにかこれに対するアドバイスや体験談などありましたらお手をお貸しいただけないでしょうか。
よろしくお願いします。