創作紙芝居を一人語りと津軽三味線で綴るオリジナルパフォーマンス・三味線紙芝居を上演します。
演目「花子」はロダンの彫刻モデルとなった唯一の女優・花子の波瀾に満ちた生涯を描くものです。今年生誕150年を迎える花子。今回はその記念公演です。
1900年初頭から約20年、欧州中を女優として駆け巡りロダンの創作意欲をかきたてた花子の知られざる横顔を「満月紙芝居劇場」がドラマティックに語ります。ぜひこの機会にご高覧下さい。
4月12日、13日 20:30開演 エスパス・ベルタン・ポワレ
主催/天理日仏文化協会 後援/在フランス日本国大使館
情報公開者に非公開でメッセージを送信しました。
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