職人のアトリエ見学 ステインドグラス工房
1年以上
フランス観光をしていて教会の美しいステインドグラスに魅せられたことはありませんか。パリの伝統的なブラッスリーの多くはステインドグラスをふんだんに使って装飾を施しています。あのステインドグラスはどのように作られて、どのように修復するのでしょうか。フランスでももう数箇所しかない、ステインドグラス工房のひとつがパリの15区にあります。この工房はフランスでも最も大きな工房とされるのが不思議なくらいにこじんまりとしていて、職人の巧みな技術がまじかで見学できます。ステインドグラスの製作を知ることでこれからの教会見学、ブラッスリーでのお食事などが更に楽しくなることでしょう。
ブログではこのように紹介しています
http://blogs.yahoo.co.jp/beaucaillou7/54099267.html
11月25、27日 午後2時30分、90分間の見学、料金お一人様8ユーロ
ガイドは仏語、英語のみ
このツアーに類似したツアーでパリの伝統的なブラッスリー見学もあります。
先に伝統的なブラッスリーでステインドグラスを見るか、工房を見学してからブラッスリーのステインドグラスを見るか、いずれにせよ、ベルエポックのパリの芸術をお楽しみください。
どちらの見学ツアーも定期見学コースではない、不定期催行なのでこの機会をお見逃しなく。
定員に限りがございますのでお申し込みはお早めに
お申し込みはこちらでメールにてどうぞ
chiaki@meetingthefrench.com
お知らせ一覧
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2009-12-01
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2009-10-22
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2009-10-22
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