ようこそジモモパリへ!

  赤ぱぷりかの『そうだ、ハカセになろう』

1年以上
パリにやってきて心からびっくりしたことは、
日本の食材がなんでも手に入るということ。

とはいえ特に和食党でもないので、
日本食がなければないで、2年ぐらい平気で暮らせます。
そんなわけでボルドー時代は高い遠いのアジア食材屋に買い物には行きませんでした。

だけど、時々キョーレツに恋しくなるのがコイツ ↓↓↓

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ブルドックでもダックスフントでもとんかつでも中濃でもなんでもいいのですが、
日本が誇るうるわしの調味料
ソース様。

しょうゆよりワサビより、この謎のこげ茶色の液体が好きです。

わたしがおこのみ焼きに目覚めたのはボルドーミスボラシイ食生活時代。
学校が終わったのが19時半の日のことでした。
冬で寒くて、すでに真っ暗で、
友達とはひとり別方向、その日の授業はちんぷんかんぷんで落ち込んで、
なんだかさびしい気持ちでとぼとぼ帰ってきました。
気を取り直して、さあごはんにしよう!
ところが、家にあったのは小麦粉だけ・・・
パリでは最近、夜遅くまでスーパーが開いていますが、
ボルドー郊外では20時には閉まるところがほとんどでした。

こんな状況だったら普通の女子ならその日の夕食はなし、ということにするのでしょうが、
食い意地の張ったわたしはそんなわけにはいきません。
そこで、小麦粉に水を混ぜてフライパンで焼き、
ソースとマヨネーズをかけて、エッセンシャルおこのみ焼きにして食べたのでした。
日本のおしとやかな女子の自炊生活とは似ても似つかぬサバイバル料理料理。
いや、でも、悪かなかったですョ。

そこからいろいろ具をたして、おこのみ焼きバージョンアップがはじまりました。
日本から持ってきた「おこのみ焼きセット」も大活躍だけど、
でもそれじゃあ、いまいちオモシロ味にかけるんだよなあ・・・


わたしは鰹節とソースと青のり以外は現地調達の
おこのみ焼きが好きです。


パリ上陸後は、長いもが手に入ったりするので、
すりおろしていれて、ふっくらおいしい本格派にチャレンジしたりもしていますが、
我が家には裏番長がちょくちょく登場します。

その名も◆お冷ご飯焼き◆

ごはんが中途半端な量残ってしまった次の日の昼ご飯の定番。
残ったごはんと小麦粉と水と卵をあわせて、タネを作り、
あとはネギ(もちろんポワロー)とベーコンを入れて焼く、
ただこれだけ。
もちろんほかにいろいろ入れてもいいんだけど、
わたしの昼ごはん信条「手早く、無駄なく、安上がり」にのっとり、
これだけしか入れません。

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昼からうっかり一杯やりたくなるのが玉に傷ですが、
この裏番長くん、なかなかやってくれます。
友達とのランチに出すにはさすがに気が引けるとは思いますが・・・
騙されたと思ってどうぞおためしくださいませ。


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パリ生活情報


  赤ぱぷりかの『そうだ、ハカセになろう』

作者:マダムぱぷりか

  赤ぱぷりかの『そうだ、ハカセになろう』

2010年 やっと人並みの人生諦められました記念
マダムぱぷりか パリでの超我流人生謳歌の記録          ~フランスに留学する人を応援しています♪~

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