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乳歯が抜けない、生え変わらない5つの理由

投稿者 : mariyoko233

更新日: 39日前 171 アクセス

1.乳歯の根が溶けずに残っている

乳歯は永久歯が近づいてくると根が溶けて生え変わります。しかし、乳歯の根が溶けずに残ってしまうと、乳歯は抜けずに、永久歯が横や後ろから生えてきてしまうことがあります。

対応策

乳歯の揺れが大きいようであれば、自分で揺らしたり、噛みごたえのあるもを食べさせ、乳歯に刺激を与えて自然に抜けるようにします。乳歯に揺れがなかったり、痛くて食事も取れないようであれば、歯医者で抜歯してもらいます。(http://www.dentaltools.jp/category-12-b0-%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9.html>歯科用タービン)

2.乳歯が癒合歯(ゆごうし)で抜けない

癒合歯とは2本の歯がくっついて1本の歯になっていることです。乳歯が癒合歯で乳歯の根が2本ある場合、永久歯が近づいてきても、1本の根しか溶かされず、もう一本の根が残ってしまうために、乳歯が抜けないことがあります。

対応策

乳歯の癒合歯の下には永久歯が通常2本あります。一方の永久歯が乳歯に近づき、交換の時期に来たら、癒合歯を抜歯します。近づいてきた永久歯はすぐに出てきますが、もう一方の永久歯は少し遅れて出てきます。

3.乳歯の下の永久歯がずれている

永久歯は乳歯との生え変わりの時、乳歯の根を目指して動いてきます。しかし、永久歯の生えてくる方向がずれてしまうと乳歯の根が溶けずに、いつまでも乳歯が抜けずに残ってしまうことがあります。(http://www.dentaltools.jp/category-29-b0-%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E9%95%B7%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E5%99%A8.html>根管長測定器 )

対応策

乳歯が全然揺れていなければ、歯医者でレントゲンを撮影し、永久歯の位置や乳歯の根の長さを確認後、乳歯を抜いてもらう必要があります。乳歯を抜歯しても永久歯が正しい位置に並ばない場合は矯正治療をする必要があります。

4.乳歯が歯茎に食い込んでいる

本来、乳歯は永久歯が近づいてくることによって、根が溶かされ、永久歯の上に持ち上げられるようになります。しかし、永久歯が近づいてくると、永久歯の方へ向かうように歯茎に入っていく乳歯があります。原因は不明です。乳歯は歯茎に入り込むようになり、永久歯の萌出の妨げとなります。

対応策

乳歯の交換時期のタイミングで歯医者で抜歯をしてもらいます。交換時期は反対側の同じ乳歯の交換時期や周りの歯の交換を見ながら抜歯をします。

5.乳歯の下に永久歯がない

近年は永久歯が元々ない歯の先天性欠如(せんてんせいけつじょ)の方が増えています。乳歯が生え変わるのための永久歯が存在しないと、乳歯の根が溶けずに残ってしまう場合があります。

対応策

永久歯に生え変わらない乳歯は平均すると20歳前後で抜けてしまいます。10代で抜けてしまうこともあれば50代ぐらいまで残っている乳歯もあります。矯正治療ができる方は早めに乳歯を抜歯し、他の永久歯を動かして、永久歯がない部分の隙間を埋めます。矯正治療ができない方は乳歯を使えるところまで使い、抜けてしまったら、ブリッジやインプラント治療を行います。


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